雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

08’ 8月発売 

<ラズベリー>
騎士から逃げた花嫁 リン・カーランド 旦紀子/訳
世界一凶悪な騎士、バーカムシャーのコリンに嫁がされそうになって逃げ出したアリエノールは、ヘンリーという偽名で男として暮らしている。職業は騎士。名家の娘シビルの世話係だ。ところがある日、シビルの結婚が決まった。護衛として花嫁に付き添ったアリエノールがたどり着いたのはなんと、コリンが住むブラックモア城だった・・・・・・。

<二見>
真夜中を過ぎても  シャノン・マッケナ 松井里弥/訳
リヴの書店が何者かによって放火された。彼女の身を守るためショーンは謎の男との戦いを誓う。待望のマクラウド兄弟シリーズ最新刊!
原題:Edge of Midnight

氷に閉ざされて リンダ・ハワード 加藤洋子/訳
一機の飛行機がアイダホの荒野に不時着した。乗客の未亡人とパイロットは、何者かの陰謀ではないかと感じ始めるが…。会心の最新作!
原題:Up Close and Dangerous

プライドと情熱と エリザベス・ソーントン 島村浩子/訳
ラスボーン伯爵の激しい求愛をかたくなに拒むディアドレ。誤解と嫉妬だらけの二人はやがて…。波乱の恋路を描くヒストリカルロマンス
原題:To Love an Earl

<フローラブックス>
あなたの牙はご機嫌ななめ キャシー・ラヴ 杉浦よしこ/訳
ヴァンパイアのクリスチャンは、兄への贖罪のため、片田舎のトレーラーハウスに引きこもって生活している。ずっと吸血の本能を抑え続け、最近は牙が出ることもない。そんなある日、近所のバーで働くジェニーが、男に襲われていたところを助け出す。彼女からは蜂蜜のような甘い香りが漂い、クリスチャンを落ち着かなくさせる。これまで人間に魅力など感じたことはなかったし、ましてや欲望を抱いたこともなかったというのに、実はそのとき、ジェニーも彼の優雅なふるまいに心を奪われていて…。「あなたの牙に首ったけ」に続く、『恋するヴァンパイア』シリーズ第2弾!

<ヴィレッジ>
ハイランドで月の女神と カレン・マリー・モニング 上條ひろみ /訳
旅行でスコットランドを訪れたアメリカの女性グウェンが遭遇したのは、呪いをかけられて500年のあいだ眠りつづけていた戦士ドゥルスタン。出会った瞬間から惹かれあった二人は、やがてドゥルスタンの一族の危機を救うため、時を超えて16世紀のハイランドに向かうが……。500年の眠りから覚めたハイランドの戦士と現代のアメリカ人女性との熱い愛を描くファンタジック・ロマンス!

願いごとをひとつだけ ローリ・フォスター 中村三千恵/訳
オハイオの田舎町で画商を営むメイにとって、わけあってこの町に越してきたハリウッドスターのジュードは、絵画について語り合える唯一の相手。事あるごとに彼女にモーションをかけてくるが、彼が今までつきあった女性たちはモデルや女優、スリムな美女ばかり、私とは大違い……。とても本気にはできないと、メイが距離をおこうと決めた矢先、弟の起こしたトラブルから彼に危険が迫っていることを知ってしまう。それを聞いたジュードは、彼女の心配を逆手にとって、ある大胆な提案をもちかけるのだった……切なくて刺激的! 人気作家が贈る、待望の新シリーズ登場

事件記者カーラ 告発の代償 パメラ・クレア 中西和美/訳
デンバー・インデペンデント紙の事件記者カーラは4歳の息子を育てるシングルマザー。多忙な日常に追われ、プライベートなどないも同然の彼女は、ある夜、同僚に無理やり連れだされたバーでハンサムな上院議員リースと出くわす。だが、最低の女たらしだとばかり思っていた彼の素顔は、意外なものだった。そんな折り、郊外のある工場で汚染物質が不法廃棄されているという内部告発情報が舞いこむ。調べを進めるうち明らかになる巨大企業の闇と、政界をも巻き込んだ陰謀。リースとの関係に揺れるカーラは、忍び寄る魔手のなかひたむきに真相に迫るが……。日本初上陸となる注目のロマンス作家による、エロティック&スリリングなノンストップ・サスペンス。事件記者シリーズ第一弾!

<ソフトバンク>
あなたのために踊らせて ジュリー・アン・ロング 寺尾まち子/訳
パリの花形バレリーナのシルヴィは、「妹」を名乗る子爵夫人に会うためロンドンにやってきた。が、着いた早々、強盗にあってすべての金を奪われてしまう。窮地を救ってくれた劇場主のトムに素直になれないシルヴィだが……。注目のヒストリカル・ロマンス第2弾。

許されざる愛 トレイシー・クーパー・ポージー 田辺千幸/訳
モンタナ州の大学で経済を教えているカリーは、叔父のジョシュアから、娘ミニーのお目付け役を務めてほしいと頼まれ、南米の国ヴィスタリアを訪れる。軍が政権を掌握するヴィスタリアは未だ発展途上の国で、国民は弾圧と搾取の歴史から、アメリカに対していい感情を抱いてはいなかった。そんななか、カリーは入国後すぐ、警察に捕まってしまう。異国の地で、ろくに言葉もわからないまま囚われの身となったカリー。不安に苛まれる彼女の前に、まるで救世主のようにひとりの男が現われる。赤い髪と青い目をもつその男は、兵士たちから“赤い豹”と呼ばれている大統領の異母弟ニコラスだった——。ひと目で強烈に惹かれ合ったカリーとニコラス。そんなふたりのあいだに立ちはだかる政治の壁。決して手を伸ばしてはならない相手と知りながら、それでも求めずにはいられない……美しい南米の国ヴィスタリアを舞台に繰り広げられる、官能のラブストーリー!

<ライム>
恋の予感がかけぬけて エリン・マッカーシー 白木智子/訳
ネット恋愛にはまるキンドラ。同僚男性と一緒にオンライン・カウンセリングを受けることになったキャンディ。会社のホームページがハッキングされて慌てるハリー。仕事はバリバリこなすのに、思いを寄せる男性にはなかなか積極的になれない彼女たちに恋のチャンスが訪れた!

<ランダムハウス>
聖なるブレスレットに誓いを チェリー・アデア
原題:Edge of Fear

<MIRA文庫>
真夜中の密会 ビバリー・バートン 辻ゆう子/訳
敏腕ビジネスウーマンのジャジーは、その華麗な容貌から奔放な女性と見られるが、実は男性に対して慎重だった。身も心も捧げた初恋のジェイミーが自分勝手なプレイボーイで、何度も信じては裏切られてきたために臆病になっているのだ。彼への愛はとうに冷めたが、次の恋に踏みだす勇気もない。だがもうすぐ、ジェイミーは資産家令嬢と結婚する。やっと過去を断ち切り、新しい恋への扉をあけられる。そう思った矢先、ジャジーは身に覚えのない殺人容疑をかけられてしまう。彼女を恐怖に陥れたい何者かの、邪悪な意図によって……。

一度の夏では足りなくて スーザン・ウィッグス 宇丹貴代実/訳
静寂なクレセント湖畔のコテージに、ケイトはこの夏もやってきた。家族が所有する別荘はテレビも電話もインターネットもなく、まさに陸の孤島。しかも今年は幼い息子と二人きり。新聞記者の職を失った今、将来を見つめ直すいい機会になる。そんな彼女の隣のコテージに、JDという男がひっそり滞在していた。実は彼は大統領の命を偶然救い、マスコミによって国民的ヒーローに祭りあげられた話題の人。だがケイトはそれに気づかず、謎めいたJDと恋に落ちる。秘密をはらんだ二人の愛を連れ、美しい夏が早足で過ぎ去ってゆく……。2006年RITA賞、堂々の受賞作! スーザン・ウィッグスの頂点がここに。

うたかたの輪舞曲 ナーン・ライアン 小長光弘美/訳
天涯孤独の暮らし、ゆえなき投獄……。母国イギリスで辛酸をなめたクレアは、亡母のつてで、とある公爵家の別荘での仕事を得てアメリカへ渡った。きらびやかな社交界に圧倒される彼女だったが、容姿が似ていることから人々に当の公爵夫人だと思い込まれていることに気づく。情熱とは無縁の生き方をしてきた私が恋多き女性に間違われるなんて。その瞬間、クレアの心に、ある案がひらめいた。このまま公爵夫人の名を借りて、社交界随一の魅力的な男性とひと夏の熱い恋に身を焦がすのだ華やかで激しくもはかない花火のように。

誇り高き血 リンダ・ラエル・ミラー 佐野晶/訳
インディアン・ロックに越してきたばかりのエコーは、隣人の孫娘の誕生パーティーに招待されて、ためらいをおぼえた。子供たちの父親ランス・マッケトリックは、エコーが町に着いて早々ちょっとした諍いをした相手なのだ。とびきりハンサムなことを差し引いても、彼の印象は最悪だ。だが妻を亡くしてから仕事三昧のランスは、今夜も出張で顔を見せないとわかった。安心したエコーがパーティーを楽しみ始めたとたん、空にヘリコプターが現れ、ランスが駆けつけた。そして輝くような笑みを浮かべ、まっすぐ彼女に向かってきた。

孤独という名の仮面(再販) エリザベス・ローウェル 遠藤玲子/訳
「きみのデリーが助けを求めている」ステンドグラス作家のエンジェルのもとに、一本の電話がかかってきた。デリーはエンジェルの亡き婚約者の弟であり、ともに悲しみを分かち合ってきた家族のような存在だ。不安に駆られる彼女に、電話の男ホークはこう告げた。デリーは学費を作るため、唯一の財産であるバンクーバー島の土地を自分に売ろうとしているが、折悪しく怪我をしたのだ、と。エンジェルはデリーの代わりに、自らホークに島を案内することにした。決して笑顔を見せない男と、何日も二人きりで過ごす事実からは目を背けて。ひたむきで純粋な女心を描いた、E・ローウェル伝説の初期作品。

<扶桑社>
真夜中の秘密 ジェニファー・セント=ジャイルズ

「騎士たちのクリスマス」 デボラ・シモンズ HS-54 

騎士たちのクリスマス (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Deborah Simmons/Suzanne Barclay/Margaret Moore/著 すなみ翔/泉屋ゆり子/木内重子/訳
(2002/09) 302ページ

12月25日から1月6日までの期間を盛大に祝った中世のクリスマス。果たして騎士の過ごすクリスマスは…?ヒストリカルのトップ作家三人が華麗な競作。

「愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2002)」 デボラ・シモンズ 

愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2002)
愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2002)
Deborah Simmons/著 高田恵子/真咲理央/伊坂奈々/訳
(2002/09) 302ページ

父を亡くしたクロエは、伯爵家に雇われることになった。そこで彼女を待っていたのは元伯爵夫人と孫の気難しい伯爵キットだった。てっきり元伯爵夫人の世話をするものと思っていたが…。「伯爵の憂鬱」他2編収録。

「シャーロットの冒険」 デボラ・シモンズ HS-23 

シャーロットの冒険 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Deborah Simmons/著 石川園枝/訳
(2005/05) 365ページ

冷静で合理的で秩序を好むウィクリフ伯爵マクシミリアン。彼の生活がことごとくかき乱されることになったのは、新しくできた小さな領地の牧師館に足を踏み入れたときだった。子だくさんの牧師には、結婚適齢期の娘シャーロットがいた。彼女は、裕福な夫をつかまえて弟妹たちの未来を開くべく、家族の期待をになってロンドンの社交界にデビューした。輝くブロンド、翡翠色の瞳、愛らしい人柄の彼女はたちまち人気者に。領主として彼女を庇護する役目を買って出たマクシミリアンには気の休まるときがなかった。

シャーロットの冒険 (ハーレクイン文庫)シャーロットの冒険 (ハーレクイン文庫)
(2005/05)
デボラ シモンズ
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「悪魔と乙女」 デボラ・シモンズ HS-48 

悪魔と乙女 (ハーレクイン・ヒストリカル)
Deborah Simmons/著 上木さよ子/訳
(2005/07) 364ページ

プルーデンスがゴシック小説を書き始めたのは、ウルフィンガー館のたたずまいに想像力を刺激されたからだ。断崖絶壁に建つかつての大修道院は、今は訪れる人もない。あの荒れ果てた館の中に入れたら、構想も浮かぶのに…。だが、チャンスはある日突然やってきた。館の持ち主レイヴンスカー伯爵が、この地を訪れたのだ。稲光に照らされる黒い馬車、蹄を鳴らす黒馬、漆黒の髪の男。暗い空の下で、プルーデンスは彼を呆然と見つめた。“悪魔伯爵”だわ。作品の主人公にぴったり。

悪魔と乙女 (ハーレクイン文庫)悪魔と乙女 (ハーレクイン文庫)
(2005/07)
デボラ シモンズ
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