'09 11月発売 

<マグノリア> 9日発売
バラをまとう天使 ジュディス・アイボリー 立石ゆかり/訳
弁護士の娘である美しいクリスティーナは、多くの女性たちの寝室を渡り歩く、傲慢かつ魅力的なならず者の伯爵、エイドリアンと出会うが、彼のことを避ける。爵位を授けてくれる相手と安定した暮らしを送ることが、父親の願いだったからだ。だが、クリスティーナとエイドリアンの運命は、交差するように定められていた。再会したふたりは、互いに強く惹かれ合う。けれど、エイドリアンのかかわる危険で秘密に満ちた世界が、ふたりの行く手に立ちはだかることに。恐ろしい陰謀に巻きこまれてしまうクリスティーナは…。

秘められた愛 ジョーダン・デイン 山本泉/訳
悲しみに彩られた過去を持つクリスチャンは、恋人のレイヴンのおかげで救われている。彼の胸に巣くう恐怖や強迫観念などのすべてを、彼女は受け入れてくれるからだ。しかし、レイヴンの心は複雑だった。クリスチャンが、すべての悲しみを打ち明けてくれていないと感じていたのだ。ふたりの心の距離は永遠に埋まらないかもしれない。レイヴンがそう感じていた矢先、思いがけない事態が起こった。妖艶で危険な香りのする美女がクリスチャンの前に現れ、彼の父親が誘拐されたと告げた。父親の存在を知らなかったクリスチャンの前に、秘密の扉が開かれて…。シリーズの第3弾


<オーロラ> 10日発売
侯爵と仮面舞踏会の花嫁 ジュリアン・マクリーン 山田香里/訳
1883年ロンドン。英国貴族の夫を求め、姉に続いて大西洋を渡ったクララ・ウィルソンは、過っていかがわしい仮面舞踏会に迷いこみ、長い金髪が魅力的なロードン侯爵シーガー・ウルフと出会った。シーガーは8年前に愛した女性を失って以来淫蕩な日々を送っており、クララにも誘いをかけたが彼女が未婚の娘であると知るとその舞踏会から追い払った。彼と会いたいクララは公爵夫人となった姉に頼みこみ、ふたたび仮面舞踏会に乗りこむことにしたのだが…。クララにもかつて婚約者に裏切られた苦い経験があった。誠実でありながらも情熱的な伴侶を夢見るクララは、侯爵の心をつかむことができるのか?
「公爵と百万ポンドの花嫁」のソフィアの妹クララがヒロイン

愛しの伯爵と秘密のひとときを エリザベス・ボイル 大須賀典子/訳
1810年ロンドン。内気で夢見がちなシャーロット・ウィルモントは、大叔母から指輪を相続する。ウォルブルック伯爵家の長男セバスチャンに片思いしているシャーロットが「彼に愛される女性になりたい」と願うと、不思議な指輪はその願いを叶え…。彼女は豪奢な部屋で裸のセバスチャンの隣りで目覚め、ロンドン社交界の名士たちの欲望をそそる女性ロッティー・タウンゼントになっていた。しかも、堅物のセバスチャンとはとても思えない言動や母の従妹フィネラの様子で、どうやら変わったのが自分だけではないことに気づく。ロッティとしてセバスチャンと愛を交わすシャーロットだったが、胸中は複雑で…。


<ラズベリー> 10日発売
青い瞳にひそやかに恋を ジュリア・クイン 村山美雪/訳
マイケル・スターリングは初めて彼女の青い瞳を見たとき、激しい恋に落ちた。彼女の名はフランチェスカ・ブリジャートン。あと36時間で親友で従弟の、キルマーティン伯爵ジョンの花嫁となる女性だった。それから2年、気の会う友人としての関係を築き上げてきたが、ジョンの不慮の死によって、状況は大きく変わってしまう。魂の双子のような夫を亡くしたフランチェスカはマイケルを頼りにするが、マイケルの心にはくすぶり続ける恋心があった…。

30日の恋人契約 エデン・ブラッドリー 青山陽子/訳
SMクラブで“女王様”をしているローアンは、クラブに入ってきたやはり“ご主人様”のクリスチャンと出会い、一目で惹きつけられるが、サディスト同士の二人がプレイすることはあり得ない。そんな時、クリスチャンから本当はマゾヒストではないかと指摘され、30日間だけ恋人になってみないかと提案される。実はローアンにはある事件をきっかけにサディストへと変わったのだった。挑発的な申し出に、どうせうまくいかないとたかをくくり、応じたローアンだったが…。


<ライム> 10日発売
公爵代理の麗しき災難 キャロライン・リンデン 岡本三余/訳
新婚旅行に出発する公爵の兄から、留守を預かることになったデヴィッド。放蕩者の汚名を返上し、兄に恩返しをと決意した矢先、公爵家の印章のついた指輪を盗まれてしまう。質屋からの報せでとりおさえた犯人はなんと、乗合馬車で見かけて胸をときめかせた天使のように可憐なレディだった…。

恋のディナーへようこそ コニー・ブロックウェイ 琴葉かいら/訳
両親の破産で移り住むはめになった故郷の記念祭に招かれたライフスタイルコーディネーターのジェン。久しぶりに帰ってきたこの町で世界的に有名な彫刻家スティーブと再会する。彼女が17歳の時、彼の作品のモデルとなり淡い恋心を抱いた男性…。ところがその彫像が盗難に!彫像を巡る2人の過去と未来の恋は…?


<ランダム> 10日発売
金色の巫女に捧ぐ メアリー・ジョー・パトニー 村山美雪/訳
19世紀イングランド。落馬事故で足が不自由になったレディ・サラは、好きな男性にそのことで背を向けられて以来、愛ある結婚は諦めていた。父の勧めで、かなり年上だが社交界の名士でもあるウェルドンとの結婚を決め、心穏やかな日々を過ごしていた。そんなある日、従兄弟の紹介で、カフィリスタンの皇子ミカールに出会う。そして思わせぶりな皇子の態度に翻弄されつつも、急速に惹かれていった。皇子が復讐のために自分を利用しているだけとも知らず…。
原書:Silk and Shadows

Silk and ShadowsSilk and Shadows
(2000/09/12) Mary Jo Putney
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仮面に秘めた涙 ジョー・ベヴァリー 小林令子/訳
父親の意に背き、社交界からも屋敷からも追い出された伯爵令嬢チェスは、同じく家を出た姉と甥を守るため少年に扮して強盗を働いていた。ある日彼女は、貴族で陸軍大尉のシンの馬車を襲うが、一時帰還し、退屈な日々を送っていた彼は、少年が女だと気づきながらも騙されたふりをし、その状況を面白がっていた。しかし、彼女が社交界を賑わす悪名高きレディという事を知ってしまい…。5作品でRITA賞受賞の作家、初邦訳。マローレン一族シリーズ第1弾


<MIRA> 15日発売
悲しみをつつむ夜に シャロン・サラ 竹内栞/訳
父を殺した男が生きていた! 銃撃戦の末に焼死した凶悪犯チュツオーラが命拾いした可能性があると知り、キャットは復讐の念を新たにした。チュツオーラの居所を示す発信器の信号は今またメキシコ国内を移動している。今度こそあの男を追い詰め、使命を果たす。それまで私は幸せになれない。彼女を心配してくれる恋人ウィルソンには何も告げず、キャットはひとり南へ車を走らせた。孤独に慣れたはずの心が恋しさで満たされるのを懸命に無視して…。

愛の陰影 ジョージェット・ヘイヤー 後藤美香/訳
18世紀パリ社交界。冷酷と名高いエイヴォン公爵がある日ともなってきた美しい側仕えの少年に、人々は目を奪われた。少年の名はレオン。彼はパリの裏町で兄の暴力から救ってくれた公爵を神のように崇め、全身全霊で忠誠を捧げていた。そのレオンには秘密があった。わけあって少年のふりをしているが、本当はレオニーという名の少女なのだ。だが、その時のレオニーは知る由もなかった。最愛の公爵が、彼女の性別どころか本人も知らない出生の秘密まで知っていることを。そして、彼女を復讐の道具に仕立て上げようとしていることを。

太陽の谷 エリザベス・ローウェル 平井みき/訳
太陽の谷を豊かなわき水で潤わせ、緑で覆われた牧場にする。それが、ホープが父から受け継いだ夢。しかし雨は降らず、井戸も涸れ果て、先行きは絶望的だった。いつかは状況が変わる、そう信じて地下水をさがすホープの前に、青く澄んだ瞳と浅黒い肌、そしてたくましい体を持った男性リオが現れる。馬の調教をしながら牧場を渡り歩くリオには、水脈を探しあてる不思議な才能があった。互いに大地を愛し、惹かれ合う二人。この恋は水を掘り当てるまでと知りつつも、ホープはリオに向かっていく気持ちを抑えられないのだった…。

清き心は愛をつらぬき キャット・マーティン 岡聖子/訳
自立心旺盛な男爵家の令嬢リンゼイは新聞社で編集者として働いている。だがバイキングの末裔だという同僚ソルは、女は男に守られるものと信じる堅物で、二人はことあるごとに衝突していた。ある日リンゼイの弟が殺人の容疑をかけられ、彼女は調査のために舞踏会に潜入した。するとそこへ、見たこともないほどハンサムな男性が現れた。ソルだ! 戦士のように鍛えられた体は優美な夜会服に包まれ、顔には思いがけず気遣わしげな表情が浮かんでいる。そのときリンゼイは気づいた。考え方も住む世界も違う男に惹かれている自分に。<Heart Trilogy>第3話

危険な駆け引き リンダ・ハワード 皆川孝子/訳
「その男をとめて!」混雑したロビーでサニーは叫んだ。搭乗便の出発のめどが立たないうえに、今日中に届ける約束の書類をひったくられるとは。すると前方で、長身の男が犯人を取り押さえた。その恩人との出会いはサニーにさらなる幸運をもたらす。チャーター機のパイロットだという彼が、目的地まで乗せてくれると言うのだ。思わずサニーはチャンスと名乗る男の厚意に飛びついた。すべては仕組まれたシナリオどおりだとも知らずに。(初版LS-132)

シーズン・オブ・ラブ 恋人たちのクリスマス リンダ・ハワード/ノーラ・ロバーツ
扇田モナ/中川礼子/訳
「マッケンジーの娘」 リンダ・ハワード
激しい頭の痛みでメアリスが目を覚ますと、男がじっと見つめていた。初めて見るモーテルの部屋に見知らぬ男。思い出そうとしても、ここ数時間の記憶が抜け落ちている。なぜこんな場所に来たのだろう。そして、マッケンジーの兄たちに似て、どこか危険な匂いがするこの男はいったい誰…?(初版X-10)
「クリスマスの帰郷」 ノーラ・ロバーツ(初版X-1)


<ソフトバンク> 18日発売
愛は大空の彼方に パトリシア・グラッソ 中川ゆみ/訳
暴力的な夫の生活に苦しむ伯爵夫人レジーナと、浮気性の妻との離婚を望む王子のヴィクトール。同じ境遇のふたりの友情はやがて愛へと変わるが、連続殺人犯の罠に落ちてしまう。<ロイヤル・ロマンス>第3弾

シークレット とらわれた王女 エマ・ホリー/他 日暮京/訳
婚約者選びを控え、若き王女のリリーに課せられたレッスンとは? 人気作家エマ・ホリーによる官能のヒストリカルをはじめ、秘密の恋をテーマにしたドラマティック・オムニバス第2弾


<ヴィレッジ> 20日発売
聖なる谷の淑女 上 ステファニー・ローレンス 法村里絵/訳
1819年12月。スコットランドの人里離れた谷に肥沃な土地を所有する美貌の女性カトリオーナは、不思議な幻を見た。そこに出てきたのは男の顔、たくましい戦士の顔だった。お告げによれば、意外にも将来、彼女の子供たちの父親になるのがその男だという…。そんな折、亡くなった後見人の遺言の読み上げに立ち会うことになったカトリオーナは、ハイランドへ向かった。そこで出会った名門シンスター家の男性リチャードこそ、幻に出てきた男だった。

聖なる谷の淑女 下
後見人の遺言の内容は驚くべきものだった。遺産が一族に分与されるためには、1週間以内にリチャードがカトリオーナとの結婚に同意しなければならないというのだ。リチャードは日ごろ華やかなロンドンの社交界で浮名を流している男。一方、カトリオーナはスコットランドの領地から離れるわけにはいかない。だから、彼がカトリオーナと結婚することはありえない。しかし、彼女はお告げにしたがい、リチャードの子供を身ごもる決意を固めた。そして、ある夜リチャードにこっそり眠り薬をのませてから、彼のベッドに忍び込むのだが…。
 「この身を悪魔に捧げて」「狼とワルツを」につづく<シンスター一族シリーズ>第3弾
原書:Scandal's Bride

キス・キス・キス 抱きしめるほどせつなくて ローリ・フォスター/他
石原美奈子、松井里弥、鈴木美朋/訳
母の死後、厳格な医者のおじに育てられた21歳の看護学生リビー。学費を返済するためおじが主催するパーティのウェイトレスを引き受けた彼女は、その夜、魅力的な男性客アクセルと知り合う。不器用で男性経験ゼロの自分に対し、彼は名うての遊び人。小娘扱いされ傷ついたリビーは、バージンを捨てようと決意し婦人科でピルを処方してもらうことに。けれどそこに現れたドクターは、二度と会うまいと思っていたアクセルその人だった…!
ローリ・フォスター「チェリーな気持ちで」のスピンオフの話題作をはじめ、敏腕ロマンス編集者と現代の魔女、一風変わったヒロイン達の恋を綴る3篇のエロティック・オムニバス。


<二見> 20日発売
きらめく星のように スーザン・E・フィリップス 宮崎槇/訳
ハリウッドを舞台に、離婚したばかりの女優と遊び人の俳優との“かりそめの結婚”生活の日々を描いた、傑作ロマンティック・ノベル
原書:What I Did for Love

ドーバーの白い崖の彼方に ジョアンナ・ボーン 藤田佳澄/訳
フランス人女スパイのアンニークは、国の命運を握る任務の遂行中にイギリス人スパイのグレイに捕らわれて…。リタ賞作家初邦訳
原書:The Spymaster's Lady

The Spymaster's Lady (The Spymaster Series)The Spymaster's Lady (The Spymaster Series)
(2008/01/02) Joanna Bourne
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<集英社>20日発売
火焔 サンドラ・ブラウン 林啓恵/訳


<ラベンダー> 27日発売
 ニコール・ジョーダン 森野そら/訳
貴族の血統、引き継いだ巨額の財産…そして比類なき美貌を持つ令嬢エレノアの前には、名だたる求婚者が後を絶たなかった。イタリアの公国のプリンスすら、彼女を妃に迎えようと狙っていた。だが、エレノアはどんなに裕福で魅力的な相手でも、結婚を承諾することができなかった。なぜなら、彼女は財産狙いではない愛のある結婚を求めていたからだ。だが、エレノアに心ひかれたプリンスは、彼女との関係を深めるべく、さまざまな誘いをはじめることとなった。ところが、プリンスがエレノアへのアプローチをはじめたとき、エレノアの前にかつて彼女と婚約しながらも、裏切った男デイモンがあらわれる。デイモンとは二度と顔を合わせたくなかったエレノアは、デイモンへの怒りをあらわにする。それ以降、デイモンはエレノアとプリンスが出かける場にあらわれ、ふたりが仲良くなるのを邪魔しようとする。デイモンの不可解な行動に怒りをおぼえるエレノア。ついにエレノアが追及したとき、デイモンは答えた。「きみが結婚すべきなのはあいつではなく、この私だ」と。
原書:To Romance a Charming Rogue

 メアリー・ジョー・パトニー 中村藤美/訳
19世紀初頭、ナポレオン戦争。アッシュバートン公爵の次男、マイケル・ケニヨン卿は英国軍に従軍していた。マイケルはベルギーの一時的な宿泊施設で看護師のキャサリン・メルボーンに出会う。すばぬけたキャサリンの美貌に心をつかまれるが、彼女は人妻だった。マイケルはかつて人妻と恋に落ち、裏切られるという悲劇的な経験をしていた。そのため、決して人妻には手を出さないと心に誓うマイケル。しかし、キャサリンと顔を合わせるたび、想いがつのっていく。一方、キャサリンも顔には出さなかったが、マイケルに惹かれていた。夫コリンではなくマイケルと結婚していたら?そんな夢想にふけることもあった。そして、マイケルが出撃する日がきた。たがいの無事を祈るふたり。戦争で命を落としてしまえば、もう二度と会えなくなる。マイケルは自分が死んだときのために、親友たちへの手紙をキャサリンに託した。その後、マイケルは戦争の現場へと向かい、壮絶な戦いの中で重傷を負ってしまう。死を覚悟したマイケルはそのまま意識を失ってしまった。戦闘を終え、軍人たちが戻ってきた。マイケルの仲間たちの顔もある。だが、マイケルがいない。キャサリンはマイケルの戦友ケネスとともに捜索に出る。はたしてマイケルは助かるのか。結ばれぬ人妻との恋は成就するのか?
原書:Shattered Rainbows

<扶桑社> 30日発売
心のベールに触れられて ルーシー・モンロー 岡田葉子/訳
西インド諸島で育った女性と資産家の男。ふたりは燃えるような情感を覚えあいうが男には越えがたい過去が。エキゾティックな島からきらびやかなロンドンへと展開するはげしい恋の物語。リージェンシー時代を舞台にした歴史ロマンス3部作
原書:Touch Me (Langley Family Trilogy)

君を想って燃え上がる スーザン・サイズモア 上中京/訳
警備会社で働く女性エージェントのドミニは、ある夜、鮮烈な夢で官能的な男を見る。ところが、その彼がドミニの会社に就職してきた。じつは彼には驚くべき秘密が…。彼とともに親友の歌手のボディガードをつとめるが、謎の集団が襲撃し、、。バンパイヤ・ロマンス。
原書:I Burn For You

うぶな愛人 ジュリエット・ランドン HS-381 

うぶな愛人 (ハーレクイン・ヒストリカル 381)
うぶな愛人
鈴木たえ子/訳
(2009/11) 284ページ

レティシアは母親の庇護から逃れ、自立して暮らしてきた。女性は結婚がすべてと考える母親への反発心から、恋愛の経験はない。だが実はレティシアには秘密の顔…大胆な男女の描写で知られる恋愛小説家という顔があった。ある日、友人の城を訪ねたレティシアは中で迷ってしまい、偶然通りかかったシートン・レイン卿に助けてもらう。レイン卿はレティシアの妹の花婿候補と噂される次期侯爵で、いつもなにかと彼女にあざけりの目を向けてくる男性だ。まるで、男性を知らないレティシアをからかうかのように。しかし次の瞬間、相変わらず皮肉の笑みを浮かべた彼に唇を奪われ、レティシアは思いもかけなかったほど恍惚となった。

イタリアの花嫁 ジュリア・ジャスティス HS-380 

イタリアの花嫁 (ハーレクイン・ヒストリカル 380)
イタリアの花嫁
長沢由美/訳
(2009/11) 324ページ

アレグラは熱病で両親を突然失い、母のいとこリントン卿の元に身を寄せた。幼いころから憧れていたまたいとこのロブと再会し、レディらしくなった私を見てもらいたい。そしてその先は…。だが、イタリア人を父に持つ彼女をリントン卿の新妻は忌み嫌う。亡き両親の遺産を使って、まずは自活できる手段を見つけよう。軍務に就くロブの帰りを待ちながら、アレグラは考えた。タヴァナー卿はがらんとした広大な屋敷の中でため息をついた。両親亡きあと、広い領地と屋敷は荒れ放題の状態だ。かつては美しかったこの土地を以前の姿に戻すためには、多大な持参金つきの花嫁を迎えるのがいいかもしれない。

'09 10月発売 

<フローラ> 5日発売
ため息は愛のはじまり 華麗なる貴族シリーズ1
サリー・マッケンジー 佐藤志緒/訳
アメリカ生まれの女教師サラは、亡き父の遺言を果たすため、大西洋を渡ってイングランドにいる親戚を訪ねることにした。イングランドに到着し、疲れきったサラは村の宿屋で一夜を過ごす。しかし翌朝、目覚めると、ベッドの隣にハンサムな全裸の男が寝ていたのだ!入り口でにやけている傍観者たちは頼りになりそうもない。そのうえ、そのおそろしくセクシーな男は公爵だと名乗り、体面を汚したから彼女と結婚すると言い出した…。2004年度ロマンス作家協会ゴールデン・ハート賞の最終選考まで残った実力派作家による日本デビュー作。
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激情は瑠璃色の夜にのって キャシー・ラヴ 河口えり/訳
エリカは親友マギーが最愛の夫レンと暮らすためニューオリンズに引っ越してきた。彫刻家としてキャリアを積むため、占い師の助言に従ったのだ。しかし見知らぬ街で恋人もおらず、同居人は気難しい黒猫だけ。そんな心細いマギーの前に現れたのは、レンの弟でゴージャスな美貌と高慢な態度をかねそなえたヴィットーリオだった。急速に惹かれあうふたりだが、ヴィットーリオはレンと同じくヴァンパイヤで、彼に近づく女はすべて母・オラベラによって殺されるという恐るべき障害があって…。前作の謎も解き明かされる、魅惑のヴァンパイヤ・ラプソディ第2弾
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<マグノリア> 9日発売
ミステリーはお好き? マリアンヌ・スティリングス 天野智美/訳
地方新聞の編集者であるベッツィは、現役刑事でもありベストセラー作家のソルジャーの小説を、くず、カス、ゴミ、廃棄物、その作品を手に取るなんて、時間と金の無駄!と手厳しく書評した。そんなベッツィの批評を読んで複雑な気分のソルジャーは、とある犯罪小説セミナー会場で、派手ではないものの、一瞬で下半身を目覚めさせてくれるような、たまらなく好みの女性に遭遇する。そのときのソルジャーは夢にも思わなかった。まさか彼女が、自分の作品を「玉抜き」にしようとした、ベッツィだなんて!
原題:The Damsel in This Dress
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真夜中の目覚め ララ・エイドリアン 市ノ瀬美麗/訳
数世紀のあいだ、その戦士ティーガンは愛を拒絶し、氷のように冷たい心を保ちつづけてきた。それは、愛する妻を残酷なかたちで失ったからだ。しかし、愛するものを悪種〈ロウグ〉に奪われた美しきエリスとの出会いが、彼の氷を解かしはじめた。エリスはロウグへの復讐を誓い、ティーガンに助けを求めてくる。ヴァンパイアの子を宿せるブリードメイトである彼女は、ティーガンの血を望んだのだ。互いの血への渇望が、ふたりの欲望をもあおる。けれど、エリスに惹かれながらも、彼女の血を受け入れることをティーガンは拒んで…。〈ミッドナイト・ブリード〉シリーズ・第3弾。
原題:Midnight Awakening
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<ハヤカワ・イソラ> 9日発売
月の光に魅せられて テレサ・マデイラス 辻早苗/訳
1820年、英国。社交界デビューの直前に両親を亡くしたキャロラインは、以来、自分の幸せはあきらめ、苦労して二人の妹達を育ててきた。美人と評判の上の妹はおばの援助でデビューがかない、ハンサムで裕福な子爵エイドリアンに求婚されている。ところが、その彼には吸血鬼ではないかという噂があった。真夜中の晩餐会で初めてエイドリアンに会ったキャロラインは、謎めいた妹の求婚者にどうしようもなく惹かれていく。禁じられた恋と邪悪との闘いにいつしかひきこまれていった彼女を待ち受けるものは?
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<オーロラ> 9日発売
サムシング・ボロウ something borrowed エミリー・ギフィン 葉月悦子/訳
幼なじみのダーシーは、昔から何でも簡単に手に入れてきた。美貌も、完璧なスタイルも、人気も、恋愛も。老若男女、誰もが華やかなダーシーに夢中だった。そして今、彼女はPR会社に勤め、ゴージャスなNYライフを満喫している。かたや私ことレイチェルは昔からダーシーの引き立て役。友情という名の彼女のわがままに振り回されてきた。必死で勉強して弁護士になったのに、今は事務所で上司にこき使われる毎日。密かに想いを寄せていたデックスまでダーシーと婚約してしまった。でも、相手はダーシーなんだから…。そう思っていたのに、ある朝目覚めたら、私の隣に裸のデックスが!どうしよう、ダーシーにばれたら?!思わず共感してしまうNYのリアルなロマンスライフ
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まだ見ぬ公爵からの求婚 エリザベス・ボイル 寺尾まち子/訳
1810年、イングランド。ホリンドレイク公爵のもとに届いたのは、跡つぎのスタンドン卿との結婚を切望する、男爵令嬢フェリシティからの手紙だった。手紙を読んだ老公爵は、放浪中の孫のスタンドン卿のふりをして、フェリシティと文通を始める。3年後、第10代ホリンドレイク公爵となったはずのスタンドン卿からの便りが途絶え、不安になったフェリシティは、双子の妹タリーと従姉妹ピピンを連れてロンドンにやってきた。いっぽう爵位を継ぐために12年ぶりに戻ったスタンドンは、祖父が勝手に決めたフィアンセの存在に驚き、謝罪して婚約をなかったことにしようと、フェリシティのもとを訪ねる。およそ公爵らしからぬ軍隊帰りのくたびれた姿で…。通称ダッチェス(公爵夫人)ことフェリシティは、はたして本物の公爵夫人になれるの?「理想の妻のたくらみは」「過ちのキスは謎の香り」関連作
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<ラズベリー> 10日発売
放蕩者の長い恋 ジュリア・ロンドン 阿尾正子/訳
運命の女性だ。ジュリアンは、ある舞踏会で幼なじみクラウディアの美しく成長した姿を見て、恋に落ちた。しかし同じ晩、親友フィリップが彼女を愛してしまったと告げ、ジュリアンは想いを封印する。一方のクラウディアは幼い頃からジュリアンを一途に愛していたが、ジュリアンがフィリップとの仲を応援することに絶望していた。やがてフィリップとクラウディアは婚約したが、彼は決闘で命を落としてしまう。婚約者と親友を失い、別々の人生を過ごすはずが、運命は次々と二人を近づけて…。
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きのうの星屑に願いを リン・カーランド 旦紀子/訳
サンフランシスコに住むジュヌヴィエーヴは、ある日突然、イギリスの城と莫大な財産を相続をすることになった。半信半疑のまま訪れた彼女を待っていたのは、すばらしい中世の城。だがそこには鎧を着た血まみれの幽霊がいた!幽霊の正体は、700年以上前に婚約者の裏切りで殺されたアルテインのケンドリックで、婚約者の子孫であるジュヌヴィエーヴが死ぬか城から出て行けば呪いが解け、自由の身になれるという。しかし、めげないジュヌヴィエーヴとつい楽しく話してしまううち、ケンドリックは彼女と過ごす時間がかけがえのないものだと思うように…。
原題:Stardust of Yesterday (Haunting Hearts Series)
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<ライム> 9日発売
ときめきの喝采 リサ・クレイパス 平林祥/訳
幼くして親の決めた相手と結婚させられたジュリア。相手の顔も知らないまま、彼女は17歳で家を飛び出し女優の道を目指した。やがて英国一とたたえられるキャピタル劇場のトップスターに成長したジュリアは、公演への寄付を募るパーティーで、偶然にも結婚相手のサヴェージ卿と出会い…。
原題:Somewhere I'll Find You
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微笑みをもう一度 スーザン・イーノック 高村ゆり/訳
親友たちが結婚し、取り残されたルシンダ。父に気に入られる将来有望な男性を探さなくてはと思案する彼女の前に、戦争から帰還して以来世捨て人のような生活を送るロバートが現れる。ずっと世間との交渉を絶っていた彼が、なぜかルシンダの結婚相手探しに協力すると言い出したのだが…。<レッスンインラブ>シリーズ第3弾
原題:England's Perfect Hero
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<ランダム> 10日発売
チャペルから消えた花嫁 キャリン・モンク 戸坂藤子/訳
ヒーローは、前作でジュヌヴィエーヴに引き取られた少年ジャック。地位と名誉のため、両親から年老いた公爵との結婚を強いられた大富豪の娘アメリアは、式当日、チャペルから逃げ出した。焦る彼女は目の前に停まっていた馬車に飛び乗るが、窓の外から頬に傷のある野性的な風貌の男が中を覗いているのに気づく。男は馬車の持ち主で、勝手に乗り込んできた花嫁を面白がりつつも、なんとか降ろそうする。だが、必死なアメリアはしぶる男を説得し、馬車をロンドンへと向かわせるのだが…。不機嫌な男と人生最大の決断をしたアメリアは、いったいどうなってしまうのか?
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<MIRA> 15日発売
プラムローズは落とせない  スーザン・アンダーセン 平江まゆみ/訳
「ロケット?」戸口に現れた探偵の顔を見て、ヴィクトリアは自分の目を疑った。行方不明の弟を捜すために雇った探偵ジョン・ミリョーニが、あのロケットと同一人物だなんて。私が知っているロケットは、かつてバカンス先で恋に落ち、互いにニックネームしか明かさずに別れた海兵隊員。そして、一人で産んだ娘の父親。彼との再会が自分にもたらす多大な影響に気づいたとたん、ヴィクトリアはパニックに陥った。だがロケットはいきなり彼女を強く抱きしめ、かすれた声で囁いた。「ちくしょう、トーリ。また君に会えて嬉しいよ」
「スウィートハートは甘くない」「シュガーキャンディはご機嫌ななめ」の続編、〈マリーン・シリーズ〉第3弾
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見えざる檻 アレックス・カーヴァ 新井ひろみ/訳
FBIに1通の犯行声明文が届いた。手紙は大胆にも差し入れのドーナツの箱に忍ばされ、今日午前10時に大惨事が起きると予告している。捜査官マギーは爆発物処理班を率いて記された住所へ向かった。だがありふれた郊外の住宅には幼い少女がいるだけで、不審物は見当たらない。予告時間が迫るなか、少女の母親が病床に伏していると聞き、容態をみるために奥の寝室の扉を開けると、そこには信じられない惨状が広がっていた。そのときマギーは気づいた。犯人の巧妙な罠に。そして今、この場にいる全員の命が脅かされていることに。
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光に舞うは美しき薔薇 ド・ウォーレン一族の系譜
ブレンダ・ジョイス 立石ゆかり/訳
海賊の娘アマンダはジャマイカ島で育ち、その自由奔放さから“野生児”と呼ばれていた。父が見せしめに処刑され悲嘆に暮れる彼女に、私掠船船長のクリフ・ド・ウォーレンが救いの手をさしのべた。英国社交界にいる生母のもとに彼女を送り届けてくれるという。粗野なアマンダが上流階級になじめるはずもなかったが、クリフは彼女を“淑女”に育て上げると宣言する。親切にしてくれる彼にアマンダは恋心を募らせた。だが、ある夜、意を決して彼の寝室を訪れると、そこには冷たい拒絶が待っていた。「君と関係など持ちたくはない」
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緋の抱擁 アン・スチュアート 村井愛/訳
大学生のジリーは姉のサマーに会うため日本を訪れる。だが、サマーはスパイである夫のタカシとともに暗殺のターゲットとして狙われ、姿を隠していた。そうとは知らずサマーの家に足を踏み入れ、ジリーは怪しい男たちに襲われそうになる。危ういところ、ジリーの命を救ったのはタカシと同じ組織のスパイ、レノだった。2年前にはじめて会って以来、彼にほのかな恋心を抱いていたジリー。しかし、甘い再会を密かに期待していた彼女に対し、レノは「今すぐアメリカに帰れ」と言い放った。氷のように冷たい視線を投げかけながら…。
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デザートより甘く キャンディス・キャンプ 高木しま子/訳
ケーキ作りが得意なマレッサは若くして自分の店を持ち、自分の名を冠した料理番組の司会も務めている。近く結婚する弟のために式の準備に追われていたある日、弟の婚約者の父親を空港に出迎えたマレッサは愕然とした。日焼けした肌と広い肩を持つ、ハンサムで背の高い実業家。この人はどう見ても、花嫁の父のイメージからはほど遠い。出会ったばかりの男性、それも弟の義父になるはずの相手に惹かれている自分に気づき、とまどいを隠せないマレッサだったが…。
(初版T-32)
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愛は命がけ リンダ・ハワード 霜月桂/訳
闇のなかでひとり横たわり、ベアリーは恐怖と憎悪と闘っていた。これがギリシア大使の娘を狙った政治的誘拐であるのは明らかだ。さきほど受けた暴行のせいで、体じゅうが悲鳴をあげている。ふたたび連中の言いなりになるくらいなら、死んだほうがまし…。そのとき、暗い部屋にするりと黒い影が忍びこんだ。ベアリーの背筋が凍りつく。するとその影は驚くほど機敏な動きで彼女に近づき、ささやいた。合衆国の要請できみを助けに来た、と。危険なほどに屈強な戦士ゼイン・マッケンジーとの、二人きりの逃亡劇が幕を開けた。
(初版LS-11)
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<ソフトバンク> 16日発売
時の扉を開いて クレスリー・コール 松井里弥/訳
変化(へんげ)した兄によってヴァンパイアにされたセバスチャン。運命を呪い、みずから死を願う彼の前に現われたのは、悲劇的な事件がきっかけですべての感情を失い、ヴァンパイア殺しを生きがいとするヴァルキリーの「凍てついた心のケイドリン」だった。敵対しあう種族のふたり。しかし、セバスチャンはケイドリンが運命の相手の「花嫁」だと知る。彼女もまた、セバスチャンとの出会いによって1000年ぶりに感情がよみがえった。「花嫁」として一途の愛を捧げるセバスチャン。憎むべきヴァンパイアでありながら、身も心もひかれていくケイドリン。ふたりの運命はさまざまな種族に大きな混乱をもたらすが…。RITA賞受賞作「満月の夜に」に続くシリーズ第2弾
原題:No Rest for the Wicked
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No Rest for the Wicked (Immortals After Dark)No Rest for the Wicked (Immortals After Dark)
(2006/10/31)
Kresley Cole
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誘惑の晩餐 シェリー・トマス 本橋絢香/訳
夢のような料理を生みだし、誰をも魅了する女性料理人のヴェラント。才能とともに、彼女は数々のスキャンダルも身にまとっていた。長年の愛人関係を噂される雇い主が急死し、彼女はその弟で辣腕政治家のスチュワートのもとで働くことになった。だが彼は、かつてヴェラントが愛し、出世の妨げになるからと身をひいた男性だった。運命の再会に、ヴェラントは心を激しく揺さぶられるが…。話題の作家が贈る謎と官能に彩られたシンデレラ・ストーリー。
原題:Delicious
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トゥルーブラッド3 囚われの想い人 シャーレイン・ハリス 田辺千幸/訳
極秘の任務についていたビルがミシシッピ州のヴァンパアに拉致された。しかもその直前にスーキーとの別れを決していたという。それでもスーキーはビル奪還のために、狼人間のアルシードとともにミシシッピへと赴く。そして、スーパーナチュラルたちが集うという怪しげなバーで調査を開始する。温かみのある狼人間アルシードに惹かれるスーキー。エリックも献身的にスーキーをサポートし、互いの距離は近づいていく。スーキーとビルの関係は終ってしまうのか?
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<ヴィレッジ> 20日発売
炎の古城をあとに  アマンダ・クイック 高田恵子/訳
女教師のコンコーディアは、設立されたばかりの怪しげな寄宿学校から、生徒である4人の可憐な少女を連れ出すことにした。さまざまな状況証拠から、学校の真の目的が少女たちを高級娼婦に仕立て上げることだと確信したからだ。逃げる途中の彼女たちに救いの手を差し伸べたのは、アンブローズという名の私立探偵。彼の家に匿われているうちに、コンコーディアと彼はたがいに相手に魅了されていく。だが、学校を経営するロンドンの暗黒街の男が、少女たちを奪還すべく姦計を企てていた。
原題:Lie by Moonlight
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黒き髪の誘惑者たち ウィンストン家の伝説
ローリー・フォスター 石原未奈子/訳
バーを営むウィンストン兄弟は揃いも揃って黒髪のハンサム、独身生活を謳歌していた。今度開催するフォトコンテストで優勝すれば長男コールとデートできるとあって、店は女性客で賑わっている。彼に片想いしながらも毎晩店でココアを頼むだけ。そんな内気なソフィーは、奔放なふたごの妹になりすましコンテストに応募することを思いつくが…。次男チェイスはソフィーの親友アリソンの彼を求める心の声がなぜだか聞こえてきて…。さらに末っ子マックにも渋々受けた下着モデルの仕事である出会いが…。“ウィンストン家の呪い”なる謎めいた運命が導く兄弟それぞれの恋模様。「流浪のヴィーナス」の主人公三男ゼーンも登場
原題:The Winston Brothers
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<二見> 20日発売
運命を告げる恋人 J. R. ウォード 安原和見/訳
貴族の娘ベラが、ヴァンパイアの宿敵  レッサー  に誘拐されて6週間。その行方は杳として知れないままだった。葬儀も執り行なわれ、だれもがベラの生存を絶望視するなか、ザディストだけは彼女を捜しつづけていた。自分でも気づかぬうちにベラに恋をしてしまったザディストは、仲間も震えあがるほどの残忍さでレッサーたちを問いつめ、狩っていった。やがて、ある場所にベラが監禁されている情報をつかんだザディストは<兄弟団>とともに救出に向かうが…。怒濤の展開の大好評ブラック・ダガー ブラザーフッドシリーズ、第3弾
原題:Lover Awakened
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罪深き愛のゆくえ アナ・キャンベル 森嶋マリ/訳
ロンドン一の魔性の女と噂される高級娼婦ソレイヤは、カイルモア公爵との愛人契約一年後のある日、公爵の前から忽然と姿をくらました。不幸な生い立ちから貴族の愛人として生きてきたものの、娼婦から足を洗いたがっていた“謎の美女ソレイヤ”ことヴェリティ・アシュトン。愛人生活から解放され、ひっそりと田舎で暮らしはじめたのもつかの間、怒りと復讐心に燃える公爵に捕らえられ、荒涼としたハイランドの地へと強引にさらわれてしまう…。
原題:Claiming the Courtesan
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めぐり逢う四季(きせつ)  ジャッキー・ダレサンドロ/キャンディス・ハーン/
メアリ・バログ/ステファニー・ローレンス 嵯峨静江/訳
ある二月の寒い雨の日。商用でロンドンに向かっていたローグ・ジェラード子爵は悪天候のために旅を中断し、街道沿いの宿屋に入った。そこにいたのは、十年間音信不通だった幼なじみのリディア。あでやかな美女へと成長したリディアに魅了されるローは、心ならずも彼女の企みに巻き込まれていく…。RITA賞受賞のステファニー・ローレンス「ローグ・ジェラードの陥落」をはじめ、十年ぶりに初恋の相手と再会し、その後二十四時間をともに過ごす男女の恋愛模様を、4人の実力派作家が英国摂政時代の四季を舞台に描き分けた珠玉の短編集
原題:It Happened One Night
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It Happened One NightIt Happened One Night
(2008/10/01)
Stephanie LaurensMary Balogh
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<扶桑社> 29日発売
心の秘密を盗まれて キンバリー・ローガン 颯田あきら/訳
オックスフォードシャーを脅かす怪盗捜査のため、この土地へもどってきたピーターは、思春期をともに過ごした伯爵家令嬢エミリーと再会するが、彼女はけっして言えない秘密を心に抱えていた…。「口づけは暗闇の中で」につづく2部作完結編
原題:A Kiss Before Dawn
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花嫁に雪は舞い降りて カレン・ホーキンス 伊勢由比子/訳
マクリーン家のグレガーは、駆け落ちまがいに姿を消した幼なじみのベネチアを追うが、怒りから4月というのに雪を招いてしまう。雪に閉ざされた宿屋を舞台に繰りひろげられる。「さらわれた花婿」につづき、嵐を呼ぶ力を持つマクリーン家の兄弟たちを描くシリーズ第2作
原題:To Scotland, With Love
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禁断の林檎 ベティ・ニールズ I-2056 

禁断の林檎 (ハーレクイン・イマージュ)
禁断の林檎
桃里留加/訳
(2009/10) 156ページ

父親の遺言が明かされると、看護師のユーフィーミアは衝撃を受けた。父には借金があり、家族の愛する家が抵当に入っているというのだ。悩んだ末、ユーフィーミアは家を貸すことにした。家賃収入を抵当の支払いに充てれば、大切な家を手放さずにすむ。だが、ようやく見つかった借り手は思いもよらない人物だった。なんと父親の最後の治療をめぐって激しく対立したオランダ人医師、ドクター・ファン・ディードレイク。傲慢で無礼な彼とかかわるのはひどく不愉快だが、契約さえ交わしてしまえば顔を合わせることもないだろう。ユーフィーミアのそんな期待は、ほどなく裏切られる…。

「ブラック・ダガー」シリーズ J・R・ウォード 

黒き戦士の恋人 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) (ザ・ミステリ・コレクション)
黒き戦士の恋人
(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

J. R. Ward/著 安原和見/訳
(2008/7) 621ページ

ベスはニューヨーク市近郊の地方新聞社で働く取材記者。暴力犯罪、麻薬密売など新聞ネタには事欠かなかったが、人生になにか物足りなさを感じていた。そんなある日の帰宅途中、暴漢に襲われあわやレイプされそうに。あくる夜、今度は二メートル近い大男が部屋に侵入してくる。サングラスをかけ全身にレザーをまとった謎の男ラスに恐怖を覚えながらも、不思議と心は惹かれていった。
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永遠なる時の恋人 (二見文庫 ウ 7-2 ザ・ミステリ・コレクション)
永遠なる時の恋人
(二見文庫 ウ 7-2 ザ・ミステリ・コレクション)

安原和見/訳 (2009/4) 630ページ

壮絶な戦闘から三カ月後。〈黒き剣兄弟団〉のメンバーは、一族の絶滅を防ぐため、守りの堅い要塞のような館に集まり寝起きを共にしていた。一方、レッサーたちも対ヴァンパイア戦略を大きく変え反撃の機会をうかがっていた。そんな折、〈兄弟団〉いちばんのプレイボーイ、レイジは、たまたま館を訪れていた“人間”の女性、メアリをひと目見て恋の虜に。ところが彼女は不治の病にむしばまれ、余命いくばくもない運命だった…。  原題:Lover Eternal
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運命を告げる恋人 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
運命を告げる恋人
(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

安原和見/訳
(2009/10) 653ページ

貴族の娘ベラが、ヴァンパイアの宿敵レッサーに誘拐されて6週間。その行方は杳として知れないままだった。葬儀も執り行なわれ、だれもがベラの生存を絶望視するなか、ザディストだけは彼女を捜しつづけていた。自分でも気づかぬうちにベラに恋をしてしまったザディストは、仲間も震えあがるほどの残忍さでレッサーたちを問いつめ、狩っていった。やがて、ある場所にベラが監禁されている情報をつかんだザディストは<兄弟団>とともに救出に向かうが…。
原題:Lover Awakened
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「ド・ウォーレン一族の系譜」シリーズ ブレンダ・ジョイス 

仮面舞踏会はあさき夢―ド・ウォーレン一族の系譜 (MIRA文庫)
仮面舞踏会はあさき夢
ド・ウォーレン一族の系譜 (MIRA文庫)

Brenda Joyce/著 立石ゆかり/訳
(2008/11) 622ページ

リジーは長年ティレルを慕ってきた。相手は名だたる伯爵家の長男。決して実らぬ恋とわかっていた。それでもせめて美しい姿を見せたいと、伯爵邸での仮面舞踏会の夜、彼女は懸命に着飾った。舞踏室で海賊服の男性に声をかけられ、見るとそれはティレル本人だった。驚くリジーに迫り、彼は言った。「深夜12時に、西の庭で待っている」信じられない誘いに舞い上がるリジーだったが、誤ってドレスを汚してしまった姉に衣装を交換するよう頼まれ、帰宅を余儀なくされる。まさか姉がティレルとの約束の場所へ向かうなど知る由もなく。
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夢に想うは愛しき君―ド・ウォーレン一族の系譜 (MIRA文庫)
夢に想うは愛しき君
ド・ウォーレン一族の系譜 (MIRA文庫)

立石ゆかり/訳
(2009/6) 556ページ

伯爵令嬢のエレノアは物心ついたときから義兄ショーンを慕ってきた。しかし彼女が花盛りを迎える頃、彼は突然、出奔してしまった。いつか帰ると言い残して。エレノアはひたむきに待ち続けたが、彼が消息を絶って4年が過ぎ、やむなく家族の勧める縁談を受けることにした。結婚前日、迷いを振り払おうと馬で駆けていると行く手に男が現れた。誰よりも会いたかったショーンだと気づき、エレノアは彼を抱きしめようとした。だが彼は人が変わったようにその手を拒んで言った。「明日、僕はアメリカへ発つ…もう戻らないだろう」
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光に舞うは美しき薔薇―ド・ウォーレン一族の系譜 (MIRA文庫)
光に舞うは美しき薔薇
ド・ウォーレン一族の系譜 (MIRA文庫)

立石ゆかり/訳
(2009/10) 574ページ

海賊の娘アマンダはジャマイカ島で育ち、その自由奔放さから“野生児”と呼ばれていた。父が見せしめに処刑され悲嘆に暮れる彼女に、私掠船船長のクリフ・ド・ウォーレンが救いの手をさしのべた。英国社交界にいる生母のもとに彼女を送り届けてくれるという。粗野なアマンダが上流階級になじめるはずもなかったが、クリフは彼女を“淑女”に育て上げると宣言する。親切にしてくれる彼にアマンダは恋心を募らせた。だが、ある夜、意を決して彼の寝室を訪れると、そこには冷たい拒絶が待っていた。「君と関係など持ちたくはない」
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「FBI特別捜査官マギー・オデール」シリーズ  アレックス・カーヴァ 

悪魔の眼 (MIRA文庫)
悪魔の眼 (MIRA文庫)
Alex Kava/著 新井ひろみ/訳
(2002/9) 579ページ

少年連続殺人犯ロナルド・ジェフリーズの死刑執行から3カ月。ネブラスカ州の田舎町プラットシティで、行方不明だった新聞配達の少年が遺体で発見された。FBI特別捜査官マギー・オデールは模倣犯を念頭に捜査に加わるが、怯える人々を嘲笑うかのように新たな少年が行方を絶った。“本当の悪魔は外にいる”ジェフリーズの最期の懺悔が真実なら、悪魔は今、この町のどこかだ。
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刹那の囁き (MIRA文庫)
(2003/9) 581ページ

マギーの周囲の人物が次々と殺される…。宿敵スタッキーとついに決着か?ピザ店で働く若い女性が殺害された。見事な腕前で摘出された内臓のオブジェは、5カ月前に脱獄した殺人鬼スタッキーの犯行を匂わせていた。さらに事件当日、被害者が捜査官マギーの自宅にピザを配達していたことが確認される。前回の逮捕劇で悪夢を経験したマギーを、再び恐怖のゲームへと誘う挑戦状のつもりなのか。FBI内に緊張が走る。そして、またしてもマギーと接触したひとりの女性が行方を絶った。
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こぼれる魂 (MIRA文庫)
(2004/9) 550ページ

森のキャビンに若者六人がたてこもり、交渉役のFBI捜査官を襲撃したのち集団自殺を図った。同僚を失ったマギーは、彼らが“精神解放教団”というカルト教の信者だったことを突き止める。数日後、教団の祈祷集会が開かれた公園で女性が惨殺された。信者が崇めるエヴリットという男を調べるうち、明るみに出た事実、彼こそマギーの母をアルコール依存症から救い、今は母と行動を共にする人物だった。
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揺らめく羨望 (MIRA文庫)
揺らめく羨望 (MIRA文庫)
(2005/8) 411ページ

久しぶりの休暇を控えた捜査官マギーは、友人の医師グウェンから深刻な電話を受けた。実家に帰ったまま連絡が途絶えた女性患者の足取りを調べてほしいという。患者とは距離を置くグウェンがこのような頼み事をするとは珍しい。マギーはどこか引っかかるものを感じた。翌日、例の患者が消えた町の近くで無数のドラム缶詰め死体が見つかった。まさか…。最悪のシナリオを覚悟し、マギーは休暇返上で現地に向かった。
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汚れた指 (MIRA文庫)
汚れた指 (MIRA文庫)
(2006/9) 577ページ

ネブラスカの空港で神父が殺害された。刃物で腹部を一突きされ、彼がバチカンに運ぶはずだった機密書類が消えた。警察からの要請を受け、急遽現場へ飛ぶことになった捜査官マギー。ネブラスカといえば、数年前に少年連続殺人事件が起き、捜査に加わった場所だ。少年の胸に十字架の形の傷を残す、残忍な犯行だった。当時、捜査当局がたどり着いた結論に納得できなかったマギーは、真犯人はまんまと逃げおおせたと信じていた。同じ場所で、またも教会絡みの事件…。今も胸にわだかまりを感じながら、マギーは因縁の地に降り立った。
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見えざる檻 (MIRA文庫)
見えざる檻 (MIRA文庫)
新井ひろみ/訳
(2009/10) 418ページ

FBIに1通の犯行声明文が届いた。手紙は大胆にも差し入れのドーナツの箱に忍ばされ、今日午前10時に大惨事が起きると予告している。捜査官マギーは爆発物処理班を率いて記された住所へ向かった。だがありふれた郊外の住宅には幼い少女がいるだけで、不審物は見当たらない。予告時間が迫るなか、少女の母親が病床に伏していると聞き、容態をみるために奥の寝室の扉を開けると、そこには信じられない惨状が広がっていた。そのときマギーは気づいた。犯人の巧妙な罠に。そして今、この場にいる全員の命が脅かされていることに。
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「トゥルーブラッド」シリーズ シャーレイン・ハリス 

トゥルーブラッド1 闇夜の訪問者 (ソフトバンク文庫NV)
トゥルーブラッド1 闇夜の訪問者
(ソフトバンク文庫NV)

田辺千幸/訳
(2009/6) 472ページ

アメリカ南部の片田舎でバーのウェイトレスとして働くスーキー。彼女は人の心が読むことができるテレパシー能力者。その“障害”のため、特定の交際相手もなく浮いた存在だった。そんな彼女のもとに、初めて心が読めない男性ビルが現れる。しかし、彼の正体はヴァンパイアだった…。時を同じくして、体にヴァンパイアの噛み跡が残る女性の絞殺体が見つかる。さらにスーキーの同僚も殺され、やがて自身にも危害が及ぶ。スーキーは自分の兄とビルが犯人に疑われていることを知り、テレパシー能力を使って真犯人を捕まえようと決意する。
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トゥルーブラッド2 歪んだ儀式 (ソフトバンク文庫NV)
トゥルーブラッド2 歪んだ儀式
(ソフトバンク文庫NV)

田辺千幸/訳
(2009/8) 480ページ

ヴァンパイアのビルと恋に落ち、充足した日々を送っていたスーキー。しかし、同僚兼友人が何者かに殺され、時を同じくして彼女自身もメナード(狂女)なるスーパーナチュラルに襲われる。幸いビルや長老ヴァンパイアのエリックに助けられるも、そのエリックから命じられて、ビルとともにダラスに向かったスーキーは、ヴァンパイア拉致事件の解決に乗り出す。そんな彼女は、ある出来事がきっかけで罪の意識に苦しむヴァンパイア“ゴドフリー”と出会う…。
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トゥルーブラッド3 囚われの想い人 (ソフトバンク文庫NV)
トゥルーブラッド3 囚われの想い人
(ソフトバンク文庫NV)

田辺千幸/訳
(2009/10) 383ページ

極秘の任務についていたビルがミシシッピ州のヴァンパアに拉致された。しかもその直前にスーキーとの別れを決していたという。それでもスーキーはビル奪還のために、狼人間のアルシードとともにミシシッピへと赴く。そして、スーパーナチュラルたちが集うという怪しげなバーで調査を開始する。温かみのある狼人間アルシードに惹かれるスーキー。エリックも献身的にスーキーをサポートし、互いの距離は近づいていく。スーキーとビルの関係は終ってしまうのか?
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「ミッドナイト・ブリード」シリーズ ララ・エイドリアン 

真夜中のキス (マグノリアロマンス)
真夜中のキス (マグノリアロマンス)
市ノ瀬美麗/訳
(2009/6) 463ページ

写真家のガブリエルは、個展の成功を祝って訪れたクラブからの帰途に恐ろしい事件に遭遇した。その事件を目撃したことで、彼女は未知の世界へと突き落とされることとなった。ヴァンパイアたちが生死をかけて戦う世界へ、と。ヴァンパイアの戦士であるルカンは、事件を目撃したガブリエルの記憶を消そうと近づくが、彼はかぎりある生の人間であるガブリエルに、あらがえぬ欲望を感じずにはいられなかった。しかし、彼女に溺れることは血への渇望を表し、理性を失うことにもつながり…。
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深紅のキス (マグノリアロマンス)
深紅のキス (マグノリアロマンス)
市ノ瀬美麗/訳
(2009/8) 421ページ

ハロウィンの夜、診療所でうたた寝をしていた獣医のテスは、不審な物音で目を覚ました。音のした先で見つけたのは、全身黒ずくめの身長が2メートル近くもある男だ。男はひどい傷を負い、大量に出血している。しかし、男の様子がおかしいのは、それだけではなかった。琥珀色の大きな虹彩の中で細長く伸びた瞳孔、そして、まるで牙のように大きな犬歯…。きみを傷つけたりはしないと男は言うが、テスの喉に牙が刺さり…。テスと男が出会った瞬間、鮮血と秘密に彩られた新たな物語の幕が開く。
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真夜中の目覚め (マグノリアロマンス)
真夜中の目覚め (マグノリアロマンス)
市ノ瀬美麗/訳
(2009/10) 425ページ

数世紀のあいだ、その戦士ティーガンは愛を拒絶し、氷のように冷たい心を保ちつづけてきた。それは、愛する妻を残酷なかたちで失ったからだ。しかし、愛するものを悪種〈ロウグ〉に奪われた美しきエリスとの出会いが、彼の氷を解かしはじめた。エリスはロウグへの復讐を誓い、ティーガンに助けを求めてくる。ヴァンパイアの子を宿せるブリードメイトである彼女は、ティーガンの血を望んだのだ。互いの血への渇望が、ふたりの欲望をもあおる。けれど、エリスに惹かれながらも、彼女の血を受け入れることをティーガンは拒んで…。〈ミッドナイト・ブリード〉シリーズ・第3弾。
原題:Midnight Awakening
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