雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「チキン戦争」 キャサリン・グレンジャー D-318 

チキン戦争 (シルエットディザイア)
Katherine Granger/著 日野てる子/訳
(1989/06) 156ページ

キャスが伯父と長年やってきたフライドチキンの店の向かいに、全国チェーンのハンバーガー・ショップが進出し、きょう開店する。彼女はそれに対抗するためにチキンのぬいぐるみを身にまとうと、真夏のカリフォルニアの太陽が照りつける店の外へ出た。重いぬいぐるみを通して熱気がわっと押し寄せてくる。いまこそ勝負の分かれめだ、なんとしても頑張らなければ…。キャスの奇抜なアイデイアは新装開店に集まった相手の客を自分のほうに呼び戻すのには成功したが、あまりの暑さにとうとう気を失ってしまった。やがて意識を取り戻したキャスの目に映ったハンサムな男性こそ、例のライバル店のオーナー、ライアンだった。彼はキャスに小切手帳を差し出して言った。「きみの店は目障りだ。言い値で買い取ろうじゃないか?」

「恋のニューハンプシャー」 キャサリン・グレンジャー 71 

恋のニューハンプシャー (シルキーロマンス)
Katherine Granger/著 吉野ひとみ/訳
(1989/10) 189ページ

ここはホテルの会議場。トレーシーは新聞関係者の集まりで顧客を探していた。彼女の仕事は能率技師。整理整頓の方法を指導し、オフィスの環境を整えるのだ。そんな彼女に1人の男が声をかけてきた。チャンス到来。またもや混乱を極めたオフィスを救ってほしいというに違いない。張りきる彼女に、男は難題を出してきた。オフィスだけでなく、ベットルームのクロセットまで整理しろですって?とまどう彼女に、男は片眉を上げて微笑んだ。

「ダイエットの妙薬」 キャサリン・グレンジャー D-338 

ダイエットの妙薬 (シルエットディザイア)
Katherine Granger/著 鈴木たえ子/訳
(1989/10) 156ページ

「カイル・フレデリックです。初めまして」魅力的で引きしまった彼の体にデルタは思わずみとれてしまった。“こんな人といっしょなら、うまくいくかもしれないわ”今、ダイエット・インストラクターの彼女は窮地に立たされていた。3週間後、人気のテレビ番組への出演が決まったのだが、ダイエット・ブックの執筆中にすっかり太ってしまったのだ。そこで急遽パーソナル・トレーナーのカイルを雇ったというわけだ。挨拶もそこそこに、厳しいトレーニングが始まった。そして、ダイエットと同時に彼への思いも進行してしまう。“だめよ、わたしにとって恋に肥満はつきものなんだから”恋人を義姉に奪われて以来、彼女は恋をすると過食に走っていた。頭をかかえるデルタにカイルがさらに追い打ちをえけてきた。「きみは男としてのぼくも必要としているんだ」

「恋と仕事の関係は」 キャサリン・グレンジャー D-390 

恋と仕事の関係は (シルエット・ディザイア)
Katherine Granger/著 上木さよ子/訳
(1990/11) 156ページ

「仕事に必要なのは勇気と熱意よ。外見じゃないわ」やり手の開発会社社長でプレイボーイと噂のジェドを相手に、リンジーはたんかを切った。ヒールの折れた靴、よれよれのスーツ、乱れた髪…。面接を受けるにはたしかにひどい格好だけど、アクシデントが重なったせい。あきられるものですか。10年前、出世に縁遠い父を捨てて母が家を出て以来、リンジーはしゃにむに働いてきた。今、ジェドが進めているウォーターフロント計画は死んだ父がかつて夢見ていた事業なのだ。なんとしてでもこの事業の広報の仕事を手に入れたい。だが、リンジーがどんなに自分をPRしても、彼はからかうばかりかなんと夕食に誘ってきた。「大事な会合に同席してもらって、広報責任者として適任かどうかテストしてみようと思ったんだが…。ビジネスはゲーム。まあ、きみには無理だな」「いえ、行きます」リンジーはチャンスに飛びついた。

「花嫁にキスをしたら」 キャサリン・グレンジャー D-404 

花嫁にキスをしたら (シルエット・ディザイア)
Katherine Granger/著 青山陽子/訳
(1991/02) 156ページ

「ここにあなた方が夫婦となったことを宣言します」判事の承認のもと、ふたりは誓いのキスを交わした。新郎、大ホテルチェーンの副社長ジェイク。新婦、ジェイクの五年来の有能な秘書マーサ。ふたりは訳あって偽装結婚をした。今、カリブ海に浮かぶセント・マシュー島に新しいホテルを建設中だが、工事が停滞しているのだ。どうも陰で妨害している人間がいるらしい。そこで新婚旅行を装って島に潜入し、極秘調査するわけだ。眼鏡もはずし、すっかり変身したマーサは、美しい楽園セント・マシューに魅入られるように、心のほうも妖しい気分になっていく。“これは仕事なのよ。彼に本気になっちゃだめ”

花嫁にキスをしたら (ハーレクイン文庫 (B-593)(2002/03)

「結婚はお断り」 キャサリン・グレンジャー B-509 

結婚はお断り (ハーレクイン文庫 (B-509)
Katherine Granger/著 中村啓子/訳
(2000/12) 186ページ

モニカ・ブリスは、父の法律事務所を継いだ敏腕女性弁護士。しかし彼女も35歳。子供を産むなら、そろそろ真剣に考えなければならない。とはいえ、そのためだけに結婚したくはなかった。どうしても、他人に打ち明けられない秘密があるのだ。そこで彼女は人工授精を決意して弁護士仲間で良家出身のマーク・イングリッシュに子供の父親になってくれるように頼みこむ。マークはしぶしぶながらも応じてくれるが一つだけ条件を出した。それは、彼とベッドをともにすることだった…。

結婚はお断り (シルエットディザイア)