雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「よみがえったロマンス」 ステファニー・ジェイムズ D-22 

よみがえったロマンス (1983年) (シルエットディザイア)
Stephanie James/著 汐見翔/訳
(1983/10) 222ページ

秘書の業者アリナは、華麗なルネッサンスの宮廷のヒロインのように生きてみたいと思っていた。学者や芸術家たちの愛を気のきいた会話でかわしながら、パーティでホステスを演じる――そんな洗練された暮らしがカリフォルニアでやれたら、と。でも、そんな壮大な夢もほんのつかのま、闘志盛んなルネッサンス学者ジャレッドの出現までだった。「たった一度ベットをともにしただけで結婚のことを考えたりするなんて…」かれはアリナを怒りとエクスタシーと愛の渦まく中へと引き込んでしまったのだ…。

「愛を買います」 ステファニー・ジェイムズ D-34 

愛を買います (1983年) (シルエットディザイア)
Stephanie James/著 和泉れい/訳
(1983/10) 222ページ

ホルト・シンクレアは、世の中のすべてのものが金で買えると思っている実業家だった。しかしある日、かれは初めて金で買えない女、アデナに出会う。強引に誘惑しようとするかれに、アデナは愛を教えようとする。ふたりのあいだは、アダナのやさしさと勇気で、やがて色どりを変えていく。しかし、やはりホルトは裏のあるビジネスの世界をくぐりぬてきただけの男だった。なにもかもわかっているんだ・・・・。アデナは腕を男の首にまきつけ、必然の運命に身をゆだねようとするのだった。

「ぬすまれた心」 ステファニー・ジェイムズ N-24 

ぬすまれた心 (1983年) (シルエットスペシャルエディション)
Stephanie James/著 須田比呂美/訳
(1983/10) 222ページ

カリフォルニアで書店経営に辣腕をふるうリーヤ・ブランドンは、オレゴンの海辺に向かっていた。久しぶりの休暇…。だが心は重かった。両親が残したブランドン・セキュリティ・システムズを継ぐ弟が、経営コンサルタントにある男を迎え入れたいと相談を持ちかけたのだ。しかし見知らぬ他人にまかせるのはあまりに無謀だ。苦悩するリーヤの前にひとりの頼もしい男があらわれる。つかの間の幸せに心を打ち明けるリーヤ。だが実はこの男こそ、敵になるやも知れぬ経営コンサルタント、コート・トリメインだった。

「愛のかけひき」 ステファニー・ジェイムズ D-56 

愛のかけひき (1983年) (シルエットディザイア)
Stephanie James/著 東谷真知子/訳
(1983/12) 158ページ

会計士のシェリー・バニングは、倒産寸前の会社を再建するため、貸入金の返済延期の交渉にのり出す。交渉相手は、ゲーム機リースのやり手の社長ジョエル・カシディ。取引の条件として、かれはシェリーの肉体を求めた。ジョエルのとってそれは、一種のゲーム。そうと知りながらもシェリーは、かれの情熱の手官にまきこまれてしまうのだった。

「哀しみのサブリナ」 ステファニー・ジェイムズ D-80 

哀しみのサブリナ (1984年) (シルエットディザイア)
Stephanie James/著 亀井杏子/訳
(1984/06) 172ページ

大学の付属図書館司書、サブリナに、ボディガードが、つけられるようになった。母の経営する会社に脅迫状が舞いこんだのだ。母を安心させるためとはいえ、自分のために、誰かが弾よけになるなんて――。サブリナは、気が進まなかった。雇われた男名は、ジェイク。猫のようにしなやかな身のこなし、神秘的なグレーの瞳。サブリナは、魂を吸い取られてしまいそうだ。これから三週間、休暇でハワイに行くあいだ、朝も昼もそして寝るときも、傍らで護衛するという。

「恋のとりひき」 ステファニー・ジェイムズ D-88 

恋のとりひき (1984年) (シルエットディザイア)
Stephanie James/著 東谷真知子/訳
(1984/08) 158ページ

アリサ・チャンドラーは、ふたつの世界を自由にあやつっていた。平日は、ヨーマン・リサーチ社で働く有能なキャリアウーマン。週末は、ラスベガスの女ギャンブラー。いつものように、ギャンブルを楽しんでいるアリサに、熱いまなざしを注ぐ男がいた。その男の名は、ジョーダン・カイル。クールでシャープなプロのギャンブラーだった・・・・。

「甘くよりそう影」 ステファニー・ジェイムズ D-98 

甘くよりそう影 ステファニー・ジェイムズ
Stephanie James/著 千葉薫/訳
(1984/08) 158ページ

にぎやかなカクテルパーティの会場で、セレナはヨークに出会った。ジャガーのような風貌の男、ヨークは彼女をテラスに連れ出し、強引なくちづけを…。セレナのボーイフレンド、リチャードはヨークとは仕事のライバル。この男は、わたしを利用してリチャードを失脚させるつもりにちがいない…。セレナのプライドはヨークを許せなかった。

「ふるえて眠れ」 ステファニー・ジェイムズ D-151 

ふるえて眠れ シルエットディザイア
Stephanie James/著 /訳
(1987/04) 158ページ

エメリナ・ストラットンはオレゴンの海岸で無人のビーチハウスを探っていた。弟がかつて過激派グループに参加していたことで、昔の仲間のレイトンからその過去を公表すると脅迫されていた。そこでレントンがそのピーチハウスで非合法活動をしているのではないかと探っているのだった。ある日、エメリナがピーチハウスにしのび込もうとしたとき霧のなかから突然一人の男があらわれた。ジュリアン・コールター噂によれとマフィアの大物らしい。ドーベルマンを連れているので逃げることはできない。エメリアから事情を聞いたジュリアンは力を貸そうという。しかし条件つきだ。エメリアは弟を助けたいばかりに取引に応じる。マフィアを相手の取り引きでどんな代償を要求されるころになるかと不安に思いながらも・・・・。

「田園セレナーデ」 ステファニー・ジェイムズ D-208 

田園セレナーデ (シルエットディザイア)
Stephanie James/著 早川玲/訳
(1987/04) 158ページ

キャリアウーマンとして大企業で働いていたエリーだが、生きがいを求めて退職し、田舎に自然食品の店を開いた。仕事は順調にいっていたが、悩みの種は恋人のジェスだった。新しく田舎で事業を始めようとしているジェスは、エリーに結婚を申し込みつづけていた。それなのに一度も彼女を抱こうとしないジェスに、エリーはほんとうに自分が愛されているのかわからなくなっていた。ある晩、エリーは思いきってジェスの本心を探ろうと彼を誘った。しかし皮肉にも、彼が前妻の亡霊を見たために、ふたりのあいだに亀裂が生じてしまう。いったい、ジェスと前妻のあいだになにがあったのだろうか?エリーは、以前にも増して彼の愛情に疑いを持ち、結婚へのためらいを強めていく。

「ラブ・アイライド」 ステファニー・ジェイムズ D-214 

ラブ・アイライド (ハーレクイン文庫)
Stephanie James/著 本郷裕子/訳
(1987/04) 158ページ

失業中のハンナは、太平洋のツアーに参加してハワイへ向かう飛行機のなかで、ひとりの男性に心惹かれた。甘いロマンスを想像していた彼女の部屋に、その彼が侵入してくることになるとは―。彼は美術商のジャレットで、ハンナのスーツケースから黄金の女神像を取り出した。盗みの疑いをかけられた彼女は、身の潔白を証明するために、彼に従わざるをえなくなった。やがて無実は証明されるが、彼女は逆にジャレットを疑い、ぎくしゃくしたまま、ふたりは別れる。復職できた彼女のもとへ、ある日とつぜんジャレットがやって来る。再会した彼は、強引にハンナを求めた。抵抗しつつも、彼女のからだも熱くなって…。