雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「聖なる夜に」 アン・グレイシー/他 HS-200 

聖なる夜に (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
聖なる夜に (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Anne Gracie/著 すなみ翔/訳
(2004/12) 284ページ

『雪のプロローグ』 アン・グレイシー
ある雪の夜、未亡人エリーの家の前に、まるで窓辺に灯るキャンドルの光に導かれたかのように一人の男が倒れていた。記憶をなくした彼の世話をするうちに、二人のあいだには愛が芽生えた。しかし、それも彼の素性が明らかになるまでのことだった。
『サファイアの魔法』 リン・ストーン
レディとして華麗な日々を送っていた過去を隠し、家庭教師に身をやつすセーラの前に現れたのは思いもよらぬ人だった。かつて愛し合いながら、彼女を捨てたレヴィールだ。一緒にクリスマスを過ごすはめになったが、彼女は過去の傷跡を拭いきれない。
『クリスマスは伯爵と』 ミランダ・ジャレット
男爵の娘ベスは生涯独身を通すと決めている。自分勝手な貴族の男性と結婚するなどうんざりだった。彼女はどうにかして父親が決めた婚約者から逃れようと、幼なじみのジャックに一芝居打つことを持ちかけた。ジャックがベスに夢中だとも知らぬままに。

「かぐわしき天使」 アン・グレイシー HS-180 

かぐわしき天使 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
かぐわしき天使 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Anne Gracie/著 江田さだえ/訳
(2004/03) 284ページ

天涯孤独になったケイトは、ひとりで生きるために仕事を探していた。そんなある日突然見知らぬ老婦人がたずねてきて、ケイトを社交界にお披露目するつもりだ、と言い出した。申し出を断ると、なんと老貴婦人は彼女を誘拐してしまう。着いた先は老婦人の孫ジャックの屋敷だった。ジャックは父親の遺産も相続できず、あげくのはてには婚約者も失い、自暴自棄で部屋にとじこもっているという。屋敷には家来もおらず、見渡す限り荒れ放題だ。わたしはここでなにをすればいいのかしら。

かぐわしき天使 (ハーレクイン文庫 158)

「氷の伯爵」 アン・グレイシー HS-169 

氷の伯爵 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS169))
氷の伯爵 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS169)
Anne Gracie/著 石川園枝/訳
(2003/10) 284ページ

"氷の伯爵"の異名で知られるダレンヴィル卿マグナス。難攻不落とまで言われた独身主義者の彼が、花嫁探しのパーティーを催す、と突然言い出した。彼が挙げた花嫁の条件というのは、なんと、歯が丈夫で腰が大きく気性が穏やかであること。それはまるで、繁殖用の雌馬に求めるようなものだった。パーティーの手伝いをすることになったタレイア・ロビンソンは、ハンサムだが傲慢な伯爵を冷ややかな目で観察していた。空想癖のある彼女は、いつか自分だけの騎士が現れて、愛ある家庭を持つことを夢見ていたのだ。ところが、なんの因果か伯爵はタレイアを花嫁にと指名した。一度は拒んだ彼女だったが、この結婚を逆手に取り、逆に、花婿にある条件を突きつけた…。

氷の伯爵 (ハーレクイン文庫 108)
氷の伯爵 (ハーレクイン文庫 108)
(2007/09/27)


「泥棒は恋の始まり」 アン・グレイシー HS-147 

泥棒は恋の始まり (ハーレクイン・ヒストリカル (HS147))
泥棒は恋の始まり (ハーレクイン・ヒストリカル (HS147)
Anne Gracie/著 古沢絵里/訳
(2002/11) 284ページ

亡くなった父の遺志を継ぐため、はるか東方から故郷イギリスに戻ってきたキットは、父の愛人とおぼしきローズ・シングルトンのもとに身を寄せ、彼女の姪という触れ込みでロンドン社交界にデビューした。ひっそりとパーティーに顔を出し、情報を集めるつもりだったのがダイヤモンド鉱山の持ち主と噂され、人気の花嫁候補に!さらに困ったことに、求婚者の叔父ヒューゴー・デヴニッシュが彼女の身元を疑っているようなのだ。折りしもロンドンの街では、貴族の館からお宝を盗む泥棒が出没し、たまたまヒューゴーの目の前で消えたことから、彼はぜひとも犯人を捕まえたいと考えていた。けれどもなぜかキットがその怪盗に思え、必要以上に気にかかる。それならいっそキットを手に入れて真相を暴いたらどうだろう…。