雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「囚われの花」 ジャクリーン・ネイヴィン HS-106 

囚われの花 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS106))
囚われの花
(ハーレクイン・ヒストリカル (HS106)

Jacqueline Navin/著 山ノ内文枝/訳
(2001/02) 284ページ

どことも知れぬ森の小屋に囚われ、リリーは我が身を嘆いていた。なぜ私をこんな場所に?ローガンは私を殺す気なの?騎士ローガンはリリーにとって初恋の人、最愛の夫だった。もろもろの障害を乗り越え、神の御前で結ばれた。そして甘く熱い夜を過ごした翌朝・・・リリーの幸せは泡となって消えてしまった。ああ、愛するローガンさえも!あのときリリーは家族の言葉を信じ、ローガンを拒絶した。その翌日に起きた痛ましい事故で、彼は死んだと思っていたのに……。半年後、生き返ったローガンが再びリリーの前に現れた。だが、彼が大立ち回りの末、リリーを奪って逃げたのは、決して愛のためではなかった。リリーを捕え、閉じこめるため、復讐を果たすためだった。彼は今や憎しみを糧に生きていた。「何をするか、何を着るか、どこへいくか。何事も自由は許されない。きみは一生わたしの情けにすがって生きるんだ……。

個人的な復讐―2つの物語 (ハーレクイン・リクエスト (HR51)
(2003/07)

「ヴァイキングの誇り」 ジャクリーン・ネイヴィン HS-124 

ヴァイキングの誇り (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
ヴァイキングの誇り
(ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

Jacqueline Navin/著 沢田純/訳
(2001/11) 284ページ

幸せな結婚など存在しない、夫というのは妻を殴るもの―それが再婚した母を見て育ったロザモンドの考えだった。夫となるロベール卿に会う前に彼女の遠縁にあたるアレイナに会いにガストンベリーを訪れたときも、その考えは揺るがなかった。アレイナの夫の領主リュシアンは無愛想で口が悪く、守備隊長のアグレイヴァーはヴァイキングの巨人。どちらもロザモンドの目には恐ろしげに見えた。しかし意外にも、アレイナは夫を怖がっていないようだし、アグレイヴァーはロザモンドに親切だった。それに彼に見つめられると、なぜか体のなかが熱くなる。ロベール卿と結婚すれば、きっと殴られるだろう。そして夜な夜な屈辱的で不快な行為を強いられるのだ。でも、もしその相手がアグレイヴァーなら…。
◇関連作
血まみれの騎士

「血まみれの騎士」 ジャクリーン・ネイヴィン HS-70 

血まみれの騎士 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
血まみれの騎士 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Jacqueline Navin/著 葉月悦子/訳
(1999/07) 284ページ

これで自由の身になれる!脅迫されて、悪辣なエドガール卿に嫁ぐはめになったアレイナは、婚礼の翌朝、何者かに城を攻撃され、期待に胸をふくらませた。不謹慎かもしれないが、夫の死は朗報だった。幸いにも、彼は妻を我がものにする前に酔いつぶれたので、結婚の無効を申し立てることができる。そうなれば、いずれ実家に戻れるだろう。だが、二日間の戦いを終え、兵を率いて城にやってきた騎士が、エドガール卿の持っていたすべてを引き継ぐと宣言した。リュシアン・ド・モントレニエはあらゆるものの所有権を主張した―土地も城も領民も、一日かぎりの妻だったアレイナでさえも!血と泥にまみれた騎士は美しく、しかも残忍に見えた。ああ、どうしよう。彼はわたしを無理やり奪うつもりだわ。
◇関連作
ヴァイキングの誇り

血まみれの騎士 (ハーレクイン文庫 96)血まみれの騎士 (ハーレクイン文庫 96)
(2007/07)



「眠れる美女」 ジャクリーン・ネイヴィン HQB26 

眠れる美女 (ハーレクイン文庫)
Jacqueline Navin/著 江田さだえ/訳
(2006/03) 379ページ

イングランドの北の果て、ノーサンバーランドには、“眠れる美女”と評判の貴族の娘が隠れ住むという。彼女が美しさと気品のみならず富の持ち主と聞き、ロンドンで放蕩三昧に明け暮れる伊達男アダム・マニオンは、噂のレディ・ヘレナ・ラスフォードに求婚しようと思い立った。ところが、ラスフォード邸は暗く荒れ果てた屋敷で、当の“眠れる美女”は、やせたみすぼらしい娘だった。意外にも彼女の父親はアダムを受け入れ、結婚が決まった。そして財産だけが目当てだったアダムもいつしか巧妙に覆い隠されたヘレナの魅力の虜になっていた。
◇関連作
血塗られた爵位 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)血塗られた爵位
(ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)

(2003/05)HS159


眠れる美女 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS150))眠れる美女
(ハーレクイン・ヒストリカル (HS150)

(2002/11)


「ささやかな背徳」 ジャクリーン・ネイヴィン HQB1 

ささやかな背徳 (ハーレクイン文庫)
ささやかな背徳 (ハーレクイン文庫)
Jacqueline Navin/著 西田ひかる/訳
(2005/05) 372ページ

ある日突然、カロラインのもとに結婚話が舞い込んだ。悪名高いラザフォード伯爵が妻を探しているという。聞けば、彼は余命いくばくもなく、すぐに跡継ぎが欲しいらしい。何より金が必要なカロラインは、一も二もなく立候補した。相手が希代の放蕩者でも、結核に苦しむ弟のためなら、どんなひどい扱いを受けても我慢するつもりだった。だが、面接と称する場で初めて顔を合わせたとき、伯爵のあからさまな質問と執拗な視線に、カロラインは心底当惑した。

ささやかな背徳 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS130))
ささやかな背徳 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS130)
(2002/02)