雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「囚われの聖女」 トーリ・フィリップス HS175 

囚われの聖女 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Tori Phillips/著 古沢絵里/訳
(2003/12) 284ページ

カトリックへの信仰を王に対する反逆だと断罪され、砦に囚われたトニアは、死刑執行人が来るのを待っていた。最期までキャヴェンディッシュ家の名を汚さぬよう、恐怖にも寒さにも耐えて気丈でいなければ。やってきた死刑執行人はトルコ石色の瞳の謎めいた男だった。彼ならば願いを聞きいれてくれるかもしれない。トニアは彼に一夜の延命を請うた。しかし、処刑を命ぜられたサンドルには、どうしてもトニアを処刑し、王の下に彼女の心臓を届けなければならない理由があった…。

「野に咲く白薔薇」 トーリ・フィリップス HQB22 

野に咲く白薔薇 (ハーレクイン文庫)
Tori Phillips/著 古沢絵里/訳
(2006/01) 379ページ

国王がアリシアの実父の名を知ったら、彼女を生かしてはおかないだろう。養父は幼い彼女の身を案じ、危険から遠ざけるためにキャヴェンディッシュ家の三男トーマスとの縁組を取り決めた。十年の歳月が流れ、輿入れの日がやってくる。十七歳のアリシアは妻となる覚悟に満ちていた。トーマスには婚約の折に会ったきりだが、心惹かれていたし、彼の心を勝ち得ることができなければ生きる道がないからだ。だが現実は困難の連続で、アリシアの心はずたずたに…。
◇関連作
身代わり婚約者」「沈黙の騎士」「貴婦人修業
水都の麗人」「囚われの聖女

野に咲く白薔薇 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS80))
野に咲く白薔薇 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS80)
(1999/12)