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〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「闇にさすらう淑女」 バーバラ・マコーリィ LS136 

闇にさすらう淑女 (シルエット・ラブストリーム―秘められた思い (LS136))
闇にさすらう淑女 (シルエット・ラブストリーム―
秘められた思い (LS136)

Barbara McCauley/著 西江璃子/訳
(2002/05) 220ページ

月明かりに照らされて、古びた家のシルエットが闇に浮かぶ。ゲイブは今、その家の鍵のかかった扉を前に呆然としていた。たしか妹は開けておくと言っていなかったか…。この家の持ち主は、ゲイブの妹が経営する財団に家と家財のいっさいを寄付するという遺言を残して世を去った。おかげで、こんな遅くに家の状態を調べに来るはめになったのだ。なのに玄関ばかりか一階の窓すべてに鍵がかかっているとは。悪戦苦闘の末、ようやく二階の窓から入ることはできたが、そこでゲイブは、何者かが闇に潜む気配を感じとった。すぐさま、姿の見えない侵入者を追いつめ、激しくもみ合う。そして気づいた。自分が組み敷いているのは間違いなく女だと!それが、のちに忘れられない女性となるメラニーとの出会いだった。
◇関連作
スウィート・リベンジ」「秘密の一夜」「謎めいた恋人たち
危険な提案」「レディ・ハリケーン」「忘れられた一夜
渓谷の熱き夜」「真夏の花嫁」「はかない絆
悲しき令嬢」「シンデレラの逃避行」「億万長者の憂鬱
誘惑はエレベーターで 」「変わらぬ口づけ

「謎めいた恋人たち」 バーバラ・マコーリィ D860 

謎めいた恋人たち―秘められた思い〈3〉 (シルエット・ディザイア)
謎めいた恋人たち―秘められた思い〈3〉
(シルエット・ディザイア)

Barbara McCauley/著 南和子/訳
(2000/09) 156ページ

いまいましい女。卑劣な男。お互いの第一印象は最悪だった。双眼鏡で山小屋の様子をさぐっていた私立探偵のカーラは、低い雷鳴に舌打ちをした。彼女のいる蒲の茂みは死ぬほど蒸し暑く、ハンサムな携帯電話会社の社長イアン・ショーネシーを見張るのは、目の保養になるとはいえ、そろそろ限界だった。もう帰ろう。腹這いになってあとずさりしたカーラは、途中で何かにぶつかった。振り返ると、なんと、ショーネシーが彼女を見おろしている。どうしよう。調査の途中で調査対象に見つかってしまうなんて。「なぜ、ずっと僕を見張っているのか、聞かせてもらおう」バードウォッチングだととぼける彼女を、ショーネシーは肩に担ぎ上げ、自分のキャビンに連れ込んだ。そして、なおも口を割ろうとしない彼女を縛り上げると、猿ぐつわを噛ませてバスタブに放り込んだ…。
◇関連作
スウィート・リベンジ」「秘密の一夜」「闇にさすらう淑女
危険な提案」「レディ・ハリケーン」「忘れられた一夜
渓谷の熱き夜」「真夏の花嫁」「はかない絆
悲しき令嬢」「シンデレラの逃避行」「億万長者の憂鬱
誘惑はエレベーターで 」「変わらぬ口づけ

謎めいた恋人たち―秘められた思い〈3〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)謎めいた恋人たち―秘められた思い〈3〉
(ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)

(2004/08) P230