雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「ドラマのように」 グレンダ・サンダーズ T-121 

ドラマのように (ハーレクイン・テンプテーション)
Glenda Sanders/著 真田都/訳
(1990/07) 188ページ

おとり捜査に協力してくれ、ですって!ジプシーの血を引くアンナ・マリアは、恩人のボーデン保安官からかかった急な電話に腹を立てながらも、アパートメントまで依頼に来るという担当保安官をしぶしぶ待った。若いと言ったって保安官ですもの、どうせ堅物に決まってるわ。だが予想に反して現れた保安官トーマス・バニングは、青くすんだ瞳の小麦色に日焼けしたたくましい男性だった。しかも話を聞いていると、なかなかユーモアのセンスもあるようだ。たちまちバニングの魅力にひきつけられたアンナ・マリアだったが、彼女には詐欺の罪で警察沙汰になったという暗い過去があった…。

「パパと呼ばないで」 グレンダ・サンダーズ T-159 

パパと呼ばないで (ハーレクイン・テンプテーション)
Glenda Sanders/著 山形南海子/訳
(1992/02) 187ページ

3年前、カナベラル沖の一日周遊の船上で出会った瞬間、二人はときめくものを感じた。たがいに一目惚れだった。その日から、ドリーとスコットは恋人どうしになった。隔週末ごとの逢瀬、ウイークデーはそれぞれの仕事に没頭し、たがいのプライバシーを尊重する生活。それは束縛し合わず、結婚という形式にとらわれない、大人どうしの理想的な関係に思えた。だがある日、その理想的な関係が音をたてて崩れた。ドリーの妊娠という予期せぬ出来事によって。初めて壁にぶつかった二人は遅まきながら模索しはじめる―。二人にとって、そして二人の子供にとって理想的な関係とは?

パパと呼ばないで (ハーレクイン文庫)(2001/11)

「ドクターは恋愛中」 グレンダ・サンダーズ T-166 

ドクターは恋愛中 (ハーレクイン・テンプテーション)
Glenda Sanders/著 山形南海子/訳
(1992/05) 188ページ

セルゲイ・キャロル―37歳は、独身、天才的な技術を持つ外科医。病院では看護婦たちの憧れの的の彼だったが、これまでは忙しすぎて恋愛どころではなかった。そんな仕事一辺倒の彼が出会ったチャーミングな女性。それは、難しい手術を施した患者の姉、ポリーだった。つぶらな瞳、あどけない表情、そのくせグラマーときている。そのアンバランスがたまらなく魅力的だ。気の強そうな話し方もかえって愛らしい。セルゲイは生まれて初めて本物の恋に落ちた。それが国民的アイドルのポリー・プラマーとも知らず…。

ドクターは恋愛中 (ハーレクイン・リクエスト (HR11)(2002/08)

「恋のミッドナイト急行」 グレンダ・サンダーズ T-299 

恋のミッドナイト急行―ベッドを間違えて〈5〉
(ハーレクイン・テンプテーション)

Glenda Sanders/著 小池桂/訳
(1997/12) 188ページ

エリカ・S・オリアリーは、祖母が危篤という知らせを受けてボルティモアへ向かう夜汽車に飛び乗った。どうやら間際にキャンセルがあったらしく、寝台車の予約が取れた。悲しみと不安の入りまじった気持ちで眠りについた彼女は突然、一人の男にたたき起こされる。男は、この個室は自分のものだと主張して切符を示した。切符の名前はエリック・S・オリアリー―わたしとほとんど同姓同名だわ!きっとそのせいで発券ミスが起きたのだろうが、エリカはどうしても寝る場所を確保したかった。「わたしはもうベッドに入っているのだから…」「それじゃ、どうぞお好きに」彼は出ていってくれるらしい。だが、エリカがほっとしたのもつかの間、彼はさっさと服を脱ぎ始めてしまった。

「ミステリー・クルーズ」 グレンダ・サンダーズ T-320 

ミステリー・クルーズ (ハーレクイン・テンプテーション)
Glenda Sanders/著 秋元美由起/訳
(1998/10) 188ページ

船の上に突然現れたハンサムな男性。彼は本物?それとも夜の幻?豪華クルーザーで楽しむ最高の休暇。ふだんは慎重なローレルも、仕事から解放されたこの機会にすてきなロマンスを期待していた。目を閉じて、夢の恋人を思い描いてみる。ハンサムで、誘惑するような笑顔の持ち主。そんな人が現れたら…。そのとき、口笛とともに、彼女が夢見たとおりの男性が現れた。二人はデッキで親しく語り合い、やがて口づけを交わす。幸せに酔いながらも、ローレルはふと不審に思った。現実にしては完璧すぎるわ。ここはバーミューダ三角水域。飛行機や船が消えたり、タイムワープが起きたりすると言われる場所。ロイ・マッコイと名乗るこの男性も、謎めいた雰囲気がある。そして、さらに彼の話を聞くうちに、ローレルは呆然とした。彼は過去から、時を越えてやってきたのだ。

「理想の花嫁」 グレンダ・サンダーズ T287 

理想の花嫁 (ハーレクイン・テンプテーション―
どたんばでキャンセル (T287)

Glenda Sanders/著 山田信子/訳
(1997/06) 188ページ

マイク・コルダーは一人でシャンペンを飲んでいた。今日、僕は結婚するはずだった。それなのにフィアンセが前夫とよりを戻して、式は中止。これが飲まずにいられるか!僕はどうしてこうも女運が悪いんだろう。四本目のシャンペンを飲みながら、マイクは思った。そうだ、これ以上悪い女に引っかからないように理想の女性の条件リストを作ろう。それに会う人としか付き合わないようにすればいい。数日後、マイクの動物クリニックにアンジェリーナという女性がやってきた。見るからに、たくさんのトラブルを抱えていそうな女性、条件リストにはまったく当てはまらない女性だ。いや、"セクシーな"というところだけはぴったりだ。マイクは、また面倒に巻き込まれそうな、いやな予感がした。

「ドクター・ロンリー」 グレンダ・サンダーズ T303 

ドクター・ロンリー (ハーレクイン・テンプテーション)
Glenda Sanders/著 寺田ちせ/訳
(1998/02) 188ページ

ぼさぼさの髪、ひびの入った眼鏡、くたびれたTシャツ。どこから見てもすてきとは言い難いけれど、ゲールは天才学者だ。めったに人前に出ないので、近所では変人博士と呼ばれている。そんな浮き世離れした兄を心配した妹が、あることを思いついた。恋人募集の広告紙に“セクシー博士”という名で兄の住所を載せたのだ。すると効果はてきめん、香水つきのピンクの封筒が来るわ来るわ…。郵便配達人のシェリーは、それに興味をそそられた。“セクシー博士”って、どんな人なのかしら?ぜひ一度会ってみたい。そして、チャンスは訪れた。小包を配達に行くと、博士が受け取りに出てきた。まさか、このさえない人が?どこがセクシーなの?でも、純情で誠実そう…それにどこか寂しそうだわ。シェリーの胸に、ぽっと灯がともった。