雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「もう一度花嫁」 クリスティーン・スコット L726 

もう一度花嫁 (シルエット・ロマンス)
Christine Scott/著 宇井圭子/訳
(1996/10) 156ページ

「ぼくのフィアンセになってくれないか」多忙なビジネスマン専門に家事代行サービス業を営んでいるレイシーは、顧客の一人であるマイケルから突然そう言われ、唖然とした。ブロンドに青い瞳、たくましい体。証券会社の社長である彼は女性にとってまさに理想の男性だ。でもなぜ?彼には彼にふさわしい相手がごまんといるでしょうに。「ぼくを育ててくれた伯母に、婚約したと言ってしまったんだ…きみと」肺炎を患った伯母を少しでも元気づけようと、思わず言ってしまった言葉を回復した伯母は覚えていて、その女性に会いたいと言ってきたのだという。「料金はいつもの倍出す。フィアンセの役も一時的なものだ。だから頼む」彼の伯母への思いの深さに心打たれ、レイシーはその役を引き受けた。そしてたとえ偽りでも、彼のような素敵な男性のフィアンセになれることを彼女は心のどこかで喜んでいた。

「誓いは永遠に」 クリスティーン・スコット L862 

誓いは永遠に (シルエット・ロマンス)
誓いは永遠に (シルエット・ロマンス)
Christine Scott/著 戸田早紀/訳
(1999/08) 156ページ

リンゼイは結婚はもうこりごりだと思っている。二年前、交通事故で亡くなった夫は彼女を裏切っていたのだ。だから、亡き夫の親友アレックスがいろいろ世話を焼いてくれても、友情以上の気持は抱かなかった。いくら親切でリッチでハンサムでも、プレイボーイと噂されている男性と恋愛するのはごめんだわ。このまま友達の関係を続けるのが、お互いにとってベストだ。ところが、ひょんなことから一緒にフロリダへ旅行するはめになり、二人の関係は微妙に変わり始める。リンゼイは激しい動揺を覚えた。彼はただの友達のはずなのに、こんなに胸が高鳴るのはなぜ。

「危険な関係」 クリスティーン・スコット L902 

危険な関係 (シルエット・ロマンス)
危険な関係 (シルエット・ロマンス)
Christine Scott/著 塚田由美子/訳
(2000/06) 156ページ

「私のために子供の父親になってほしいの」どうしても赤ちゃんが欲しいリリーは、友人で、離婚訴訟専門の弁護士エリックに頼み込んだ。仕事柄、結婚というものに懐疑的な彼がうろたえるのを見て、リリーは付け加えた。「精子のドナーになってくれるだけでいいの」結婚はせずに、人工授精で子供をもうけるつもりなのだ。なぜなら、彼女の一族の女性には呪いがかけられていて、結婚して一年以内に相手の男性はみんな天に召されてしまうから。実際、三年前リリーが結婚した男性は、挙式後ほどなく飛行機事故でこの世を去ってしまった。渋るエリックの協力をやっと取りつけ、リリーはめでたく妊娠する。ところが、それを知るやエリックは急に結婚しようと言い出した。

「失恋発、結婚行き!」 クリスティーン・スコット L792 

失恋発、結婚行き! (シルエット・ロマンス)
Christine Scott/著 沢梢枝/訳
(1998/02) 155ページ

「グレッグ、ニキのことなんだけど…彼女、結婚したの」ニキが結婚!グレッグは呆然となった。僕との婚約を破棄して、いくらもたってないというのに。しかも知らせてくれた相手は、口を開けば喧嘩になるキャシーだ。「キャシー、親切のつもりなら、僕への親切は今後、遠慮してくれ」なんて男なの!もうこれっきりよ!八カ月後―パーティ・サービスの店を経営するキャシーのもとに意外な客が訪れた。グレッグだった。病院恒例のパーティで、今回、彼がホスト役だという。そしてキャシーに、彼の恋人役を演じてほしいというのだ。ニキと結婚していれば、彼女とこのパーティの計画を話し合っていた―そう話すグレッグに、キャシーは言った。「ニキのことは忘れたら?もっとふさわしい女性がいるかもしれないわ」
◇関連作
フィアンセが二人?