雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜
カテゴリー  [ ベティ・ニールズ ]

「地下室の令嬢」 ベティ・ニールズ I1073 

地下室の令嬢 (ハーレクイン・イマージュ―永遠の愛を込めて)
Betty Neels/著 江口美子/訳
(1997/04) 156ページ

地下室で暮らすわたしを救うためにあなたは結婚を申し込んだの?“管理人兼ハウスキーパーの職に応募いたします”両親を事故で亡くし、何不自由なかったアラベラの生活は一変した。切実な思いを込めて書いた手紙のおかげでようやく見つけた職は、病院の地下室に住んで、待合室や診察室の掃除をしたり、患者やスタッフのために玄関のドアを開け閉めするのが主な仕事だ。部屋を飾り、おいしい料理を作って小さな幸せに浸るアラベラの姿は、タイタス・タヴェナー医師にはけなげなシンデレラにしか見えない。独身の彼に周囲は盛んに女性を紹介するが、退屈な相手ばかりだった。けれど、ときどき地下室を訪れるうちにタイタスの中で何かが変わった。愛してるわけじゃない。だが、アラベラと結婚すればうまくいく。突然のプロポーズをアラベラは静かに受け入れた。でも、愛のない結婚が本当にうまくいくのだろうか。

地下室の令嬢 (ハーレクイン・クラシックス)
地下室の令嬢 (ハーレクイン・クラシックス)
(2005/04) C606