運命の潮 (ハーレクイン・イマージュ)Emma Darcy/著 竹内喜/訳
(1994/04) 156ページ
世界放浪の旅から戻ってきた日、カイラはいとこのジャスティンに家出した妻を連れ戻すために男を誘惑してほしいと頼まれる。とんでもない頼みだが、こちらもお金を借りたいので断れない。それに、いとこの窮地なのだ。ここは一肌脱がなくては。カイラはジャスティンに言われるまま、パーティーに出かける。そこには運命の出会いが待っていた―ニックとの出会いが。「踊ろう、僕たちが似合いだってことをわからせてあげる」カイラは誘惑する男のことも忘れ、ニックに惹かれていった。彼女はパーティーを抜け出し、ニックと一夜を共にするが、翌朝、事実を知ってしまう―運命の出会いなどではなかった。これは仕組まれた出会いだったのだ。
○
運命の潮(1999/06)