雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「恋は設計中」 レイ・マイケルズ I293 

恋は設計中 (ハーレクイン・イマージュ)
Leigh Michaels/著 三好陽子/訳
(1986/06) 156ページ

チェルシーは若年だが優秀な女流建築家だ。セントルイスの有名な建築会社シェルビー・ハリス社に勤務、数多くの住宅設計を手がけ、難しいプロジェクトもこなしてきた。経営陣の一人が亡くなり、取締役の空席を埋めるにあたって、実績から言えば当然チェルシーの名前が挙がるはずだった。彼女自身もまた、そう期待していた。ところが、取締役会は新来の建築家ニックを指名してしまう。夢が破れてチェルシーは面白くない。ニックに対して闘志を燃やす彼女に、同僚のジムが忠告した。「彼を敵に回すのはよくない。相当手ごわい相手になりそうだよ」

「御曹子の花嫁」 レイ・マイケルズ I1719 

御曹子の花嫁 (ハーレクイン・イマージュ)
御曹子の花嫁 (ハーレクイン・イマージュ)
Leigh Michaels/著 外山恵理/訳
(2004/12) 156ページ

「ぼくにぴったりの妻を見つけてほしい」人材派遣会社で働くメイシーは、上司の部屋で引き合わされた男性、デレク・マコーネルの要求にぎょっとした。名家の御曹子ともあろう人がなぜ?いぶかるメイシーにデレクは説明した。父親の会社の経営を支障なく引き継ぐために、大至急結婚しなければならないのだ、と。メイシーは慎重に花嫁候補を選んでいったが、どいういうわけかデレクはどの女性も気に入らない。そして、ついにとんでもないことを言ってきた。メイシーに当座のフィアンセ役を演じるように命じたのだ。

「妻という名の仮面」 レイ・マイケルズ I1534 

妻という名の仮面 (ハーレクイン・イマージュ (I1534))
妻という名の仮面 (ハーレクイン・イマージュ (I1534))
Leigh Michaels/著 竹中町子/訳
(2002/04) 156ページ

モルガナは友人達の羨望の的だった。とびきりハンサムで大金持ちの男性― スローン・モンゴメリーと結婚したからだ。だが実際のところ、その結婚はスローンに箔をつけるための冷酷な取り引きにすぎない。上流階級出身の女性を妻に迎える代わりに、彼女の亡父が残した莫大な借金を引き受けたのだった。名目だけの夫婦生活を続けて半年ほどたったとき、スローンが思いがけないことを言い出した。二人の結婚を本物にして、僕の名前を継ぐ子供が欲しい、と。モルガナはパニックに陥り、顔をこわばらせた。恐ろしいほど狡猾な人!本当の目的を今まで隠していたんだわ。

「プロポーズに異議あり」 レイ・マイケルズ I1483 

プロポーズに異議あり (ハーレクイン・イマージュ)
プロポーズに異議あり (ハーレクイン・イマージュ)
Leigh Michaels/著 竹中町子/訳
(2001/11) 156ページ

会社社長スレイターの個人秘書を務めるエリンは、ある日突然、彼に結婚を申し込まれた。困惑したエリンが理由を尋ねると、スレイターは言った。「君は堅実で、分別があり、役に立つ」どうやら、彼は“完璧な仕事用の妻”を求めているらしい。確かに私はスレイターのスケジュールを管理し、彼の客をもてなし、その生活を秩序立ったものにしてきた。でも、本物の結婚とはまったく別の話だ。スレイターには、人を愛するということがまるでわかっていない。もちろんエリンはノーと答え、彼を諭した。「あなたにもいつか必ず、本当に大切に思う人が現れます」その言葉が、のちに自分にどんな痛みをもたらすかも知らずに。

「ライバルがフィアンセ」 レイ・マイケルズ I1249 

ライバルがフィアンセ (ハーレクイン・イマージュ (I1249)
Leigh Michaels/著 戸田早紀/訳
(1999/06) 156ページ

「冗談だろう?きみと僕が付き合っている?」大笑いするリッジ・コルトレーンを、モレアは苦々しく見つめた。私だって、愛する父のためでなかったら…。大学教授の父チャールズが、一人の女学生から性的嫌がらせで訴えられていると母から聞いたとき、モレアは耳を疑った。まじめな父がそんなことするはずがない。弁護士であるモレアは、疑惑は晴らすべきだと言い張ったが、チャールズは戦わずして、辞職しようとしていた。もどかしい思いでいるモレアに、母がある策を持ちかけた。母の知っている有名な弁護士を、父には警戒心を抱かせないようモレアの婚約者だと紹介し、折を見て、彼に法廷で戦うように父を説得してもらうのだ、と。その弁護士が仇敵リッジだったなんて。この前も法廷で彼に負けたばかりなのに、婚約者のふりをするなんて地獄だわ!

「ボスと結婚!」 レイ・マイケルズ I1170 

ボスと結婚! (ハーレクイン・イマージュ)
Leigh Michaels/著 大谷真理子/訳
(1998/07) 156ページ

「きみを妻にできたらどんなによかったか。でも、きみには出世を望む夫の妻として重要なものが欠けているんだ」ジェシカの恋人はそう言って大物実業家の娘と婚約してしまった。―つまり、お金ね。ジェシカは名家であるベニントン家の出身だったが、一族の没落とともにその財産もなくなっていた。恋人の残酷な仕打ちに打ちひしがれていたジェシカに、彼女のボス―キア・ソーンダーズが取引を持ちかけた。ある大企業との契約による利益をジェシカと折半にするかわりに、その契約を成功させるため、彼の婚約者として社交の場を取り仕切ってほしい、と。キアは会社のため、私はお金のためにお互いを必要としていた。でも、彼のサファイアブルーの瞳に宿る輝きに気づいたとき…。

「偽りの恋人」 レイ・マイケルズ I989 

偽りの恋人 (ハーレクイン・イマージュ (I989)
Leigh Michaels/著 霜月桂/訳
(1996/02) 156ページ

レイチェルがニコレット大学に勤め始めて、はや四カ月。つらい経験をして以来、恋愛への興味はゼロだ。なのに恋人の斡旋をしようとする外野がうるさくてかなわない。私は恋人なんてほしくないのに!だが仕事帰り、雨宿りに飛び込んだアイスクリーム店でまさか理想の恋人に出会えるとは思わなかった。その男性は自由を満喫しているハンサムなパイロットで、結婚、結婚と騒ぎ立てるきょうだいたちをどうしたら黙らせることができるか考えあぐねていると言う。もし私達が恋人同士のふりをしたら…お節介をやかれずにすむ!交渉はただちにまとまった。

偽りの恋人 (ハーレクイン・クラシックス)
偽りの恋人 (ハーレクイン・クラシックス)
(2004/10)


「結婚宣言」 レイ・マイケルズ I1132 

結婚宣言 (ハーレクイン・イマージュ)
Leigh Michaels/著 鴨井なぎ/訳
(1998/02) 156ページ

“人気女性歌手キャシー・キングが五年の交際に結婚で終止符”相手がマスコミ嫌いの実業家デクスター・ケインということで、お堅い新聞をはじめタブロイド紙がいっせいに書き立てた。だが、デクスターの記事を書こうと取材を重ねているサヴァンナは、その報道には真実のかけらもないと確信を抱いていた。キャシーは過去にも同じような嘘をついたことがあるし、デクスターが本気ならさっさと結婚しているはずだ。彼自身はこの騒ぎをどう思っているのかしら?そんなことに気をとられていたサヴァンナは、幸運な偶然に導かれ、誰かと間違われてデクスターの隠れ家へ忍び込むことができた。彼を待ちながらベッドでうとうとし始め、エロティックな夢を見た。デクスターが現れて、熱いキスと愛撫を繰り返し…。

「夢の家」 レイ・マイケルズ I1018 

夢の家 (ハーレクイン・イマージュ)
Leigh Michaels/著 古沢絵里/訳
(1996/07) 156ページ

風の吹きすさぶ墓地には、最後の別れを告げる人々が集まっていた。明るく愛情深かったグレタ…ジェイミーはこみ上げる涙を抑えた。参列者から離れて、ただ一人の肉親であるグレタの甥が立っている。黒いコート姿のサイモンには人を寄せつけない雰囲気が漂う。けれどジェイミーは葬儀のあと、彼と話さなくてはならない。グレタとともに進めていた“夢の家”のチャリティー企画のことで。庭に囲まれた白いれんが造りのグレタの屋敷をそのまま使って、インテリアデザイナーたちが腕を競い、有料で公開することになっていた。しかし話を聞いたサイモンは続行を断り、企画は暗礁に乗りあげた。遺産を相続した人の決定だから仕方がない…とあきらめかけたとき、グレタが遺書の中でジェイミーを遺言執行人に指名していた。それを知ったサイモンの緑の瞳に、疑惑と意味不明な炎が燃えあがった。

「ライラックの風」 レイ・マイケルズ I888 

ライラックの風 (ハーレクイン・イマージュ (I888)
Leigh Michaels/著 森いさな/訳
(1994/09) 156ページ

父が亡くなってもうすぐ六年。この夏、アビーは久しぶりに故郷の町に帰ってきた。英文学の論文を書くためにこの町にあるカレッジで研究をするのが目的だ。帰宅した彼女を亡き父の植えたライラックが昔と同じ香りで迎えてくれた。ところが、母のジャニスの様子がいつもとは違う。理由を聞いて、アビーは仰天した。母や再婚するつもりなのだ。しかも、町の便利屋フランクと。弁護士の妻だったお母さんが、町内の家の修理を引き受けている男と結婚するなんて!幸い、フランクの息子フリンとは同じ高校だったので面識がある。もっとも、アビーは優等生でフリンは問題児だったが。アビーは彼に会いに行くことにした― 親達の結婚を阻止するために。