雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「黒衣の騎士との夜に」 アマンダ・クイック 

黒衣の騎士との夜に (ヴィレッジブックス F ク 3-4)
黒衣の騎士との夜に (ヴィレッジブックス F ク 3-4)
Amanda Quick/著  中谷ハルナ/訳
(2006/11) 522ページ

両親をなくした23歳の美女アリスは、冷酷な叔父のもとで辛い日々を送っていた。ある日、彼女は、従兄弟が行商人から買った緑の石を贈られる。ところが、やがてヒューという名の騎士があらわれ、石は自分のものだと主張した。彼が与えられた領地の平和のためには、その石が不可欠とされていた。が、石はすでに何者かに盗まれていた。アリスはそのことをヒューに告げ、一緒に石を探そうと提案する。しかし、アリスの出した条件を呑んだヒューが要求したのは、アリスが彼と婚約することだった…。中世の英国を舞台に描く傑作ヒストリカル・ロマンス。

「禁断のリング」 アマンダ・クイック 

禁断のリング
禁断のリング
Amanda Quick/著 実川元子/訳
WAVE出版(2000/07) 301ページ

古い廃墟のような屋敷に住む考古学者と女流ホラー作家が恋に落ちた。そんな二人が「アフロディーテの禁断のリング」を求めて闇の世界に挑むロマンティック・サスペンス小説。

「真夜中まで待って」 アマンダ・クイック 

真夜中まで待って (ヴィレッジブックス F ク 3-5)
真夜中まで待って (ヴィレッジブックス F ク 3-5)
Amanda Quick/著 高田恵子/訳
(2007/09) 456ページ

19世紀のロンドン。人気女流作家キャロラインは、ある日、アダムという謎めいた紳士の訪問を受けた。彼の話は意外なものだった。前日の晩にキャロラインが参加した降霊会の主催者の女霊媒が、会の終了後に何者かに殺されたというのだ。アダムは個人的な理由により、どうしてもその犯人を突き止めねばならなかった。でも、むろんキャロラインに犯人の心当たりなどはない。彼女はアダムに協力することにした。調査を続けるうちに、二人は互いに強く惹かれあっていく。しかし、やがて恐ろしい事件が発生した。ふたたび霊媒の女性が惨殺されたのだ…。

「隻眼のガーディアン」 アマンダ・クイック 

隻眼のガーディアン (ヴィレッジブックス F ク 3-2)
隻眼のガーディアン (ヴィレッジブックス F ク 3-2)
Amanda Quick/著 中谷ハルナ/訳
(2004/07) 575ページ

黒いアイパッチで片目を覆った眉目秀麗の子爵ジャレッドは、海賊の末裔である父親たちに約束した―曾祖母の日記をかならず取り戻すと。その日記には、曾祖母の夫が隠した莫大な財宝のありかが暗号で記されているのだ。日記は、探検旅行学会に所属するオリンピアという名の若い女性の手に渡っていた。ジャレッドは身分を偽ってオリンピアの甥たちの新しい家庭教師になりすまし、彼女に近づく。出会った瞬間に二人が恋に落ちるとは夢想だにせずに…。人気作家が英国を舞台に華麗に織り上げた魅惑のヒストリカル・ロマンス。

「エメラルドグリーンの誘惑」 アマンダ・クイック 

エメラルドグリーンの誘惑 (ヴィレッジブックス F ク 3-1)
Amanda Quick/著 中谷ハルナ/訳
(2002/8) 488ページ

没落した貴族の娘ソフィー。彼女の結婚相手は、イングランド南部に広大な領地を持つレイヴンウッド伯爵だった。彼は気性の激しい謎めいた男で、放埒だった先妻を殺害したとも噂されており、陰で“悪魔”と呼ばれていた。以前から密かに伯爵に想いを寄せていたソフィーは、彼の真の愛を得ようと努力する。しかし、彼女が伯爵と結婚した目的はほかにもあった。それは、三年前に妹をもてあそんで死に追いやった人物を突き止め、復讐することだった…。全米屈指の人気女流作家が描く絢爛たるヒストリカル・ロマンス登場。

「雇われた婚約者」 アマンダ・クイック 

雇われた婚約者 (ヴィレッジブックス)
雇われた婚約者 (ヴィレッジブックス)
Amanda Quick/著 高田恵子/訳
(2006/05) 493ページ

19世紀前半、26歳の美女エリノーラは、継父が投資に失敗したあげく急死したため、債権者に財産を奪われてしまった。やむなくロンドンで職探しを始めた彼女が出会ったのは、氷のような男と評される伯爵アーサー。彼が提案してきた仕事は意外なものだった。ある危険な目的のために周囲の目を欺きたいので、自分の婚約者になりすましてほしいというのだ。エリノーラは合意した。その時点では、ふたりともあくまで打算的なつもりでいた。しかし、ふたりの心の奥には、知らぬ間に愛が芽生えていた…。人気作家が描くヒストリカル・ロマンス巨編。