雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「封印された情熱」  クリスティーン・フリン N-925 

封印された情熱 (シルエット・スペシャル・エディション (N925))
封印された情熱
(シルエット・スペシャル・エディション (N925)

Christine Flynn/著 鏑木ゆみ/訳
(2002/07) 220ページ



「氷の情熱」 クリスティーン・フリン N-965 

氷の情熱 (シルエット・スペシャル・エディション―王冠の行方 (N965))
氷の情熱 (シルエット・スペシャル・エディション―
王冠の行方 (N965)

Christine Flynn/著 竹内喜/訳
(2003/05) 220ページ



「心の約束」 クリスティーン・フリン D-206 

心の約束 (シルエットディザイア)
Christine Flynn/著 桂幸子/訳
(1987/02) 158ページ

女医のトリーは、憧れの雪の国アリューシャン列島にやってきた。彼女は医師不足で悩むエスキモー村で、1年の契約で働くことになっていた。トリーの初仕事は、飛行機事故で負傷した地質調査隊の隊長ニックの治療だった。彼はトリーに会った瞬間から熱いまなざしを向け始めた。「きみと出会うまえは1年がとても長く感じられた…。でも、いまは1年なんてすぐにたってしまいそうだ」ニックの強引ともいえる求愛にトリーの心は乱れるが、いつしか彼に惹かれていく自分に気づく。ある日、トリーは思いきって「愛している」とニックに告げるが、予想に反して彼は冷たい態度をとり始めた。

「ラブ・セラピー」 クリスティーン・フリン D-293 

ラブ・セラピー (シルエットディザイア)
Christine Flynn/著 若菜真弓/訳
(1988/01) 156ページ

レイチェルはホッケーチームのトレーナーになったつもりで氷の上を走りまわる選手ひとりひとりの動きを見守っていた。ふと、黒髪のかかるうなじのあたりに熱い視線を感じて振り返る。膝の怪我で試合を休んでいるスター選手エリックの視線だ。オリンピックのフィギュアスケートで金メダルをとった彼女も、いまはトレーナーを目ざしているスポーツ・セラピスト。彼の膝を一カ月半で治したらチーム・トレーナーにしてもらえる。だが困るのは、エリックが自分の好みのタイプだということだ。週刊誌には、彼は小柄なブロンドの女性が好きだと載っていたのに、背の高い黒髪のわたしを、どうしてあんなに見つめるのだろう?彼がその気になったら、わたしはすぐだまされてしまいそう。なにしろ、リハビリは彼の自宅で行うことになるのだから…。期待と不安を前にして、レイチェルはふっとため息をついた。

「指輪をはずすとき」 クリスティーン・フリン N-315 

指輪をはずすとき (シルエットスペシャルエディション)
Christine Flynn/著 佐野晶/訳
(1989/10) 220ページ

自分の知らない間に夫の借金がこんなにふくらんでいたとは―。おなかには5カ月になる子供までいるというのに…。カリフォルニア州、ラグーナ・ビーチの空の青さとは裏腹に、ミーガンの心はくもっていた。誰かに力を借りなくては―。彼女はふと、夫の親友デイブのことを心に思い浮かべた。だがデイブは、夫に事業の面白さを教え、仕事に熱中させた男でもあった。彼さえいなければ、夫はヨットの上の商談で事故死をすることもなかったのに…。考えあぐねた末に、ミーガンは恐る恐る受話器を取った。「来てほしいの」ミーガンはやっとの思いでデイブに一言つぶやいた…。

「霧の彼方から」 クリスティーン・フリン N-427 

霧の彼方から (シルエット・スペシャル・エディション)
Christine Flynn/著 木色佳名/訳
(1992/03) 220ページ

アイルランドの小さな村、ブリゲングレンはきょうも霧に包まれている。その昔、ある娘が美しい金色の鹿に姿を変えられたのも、ちょうどこんな霧の日だった。「くだらない、ぼくにはおとぎ話のことなど考えている暇はない」現実主義者のデボンは、時の流れに置きざりにされたようなこの村で、織物工場を経営している。村の発展のため事業の拡大をはかろうとする彼と、おじのトーマスをはじめとする反対派の村人は、対立を深めていた。そんなデボンの前に、突然、美しい妖精のような娘が現れた。名前をサラと言い、祖母の遺言で、トーマスに指輪を返しに来たと言う。不信感をあらわにするデボンと、静かな村の暮らしに惹かれるサラ。やがて、ふたりは運命の糸にもてあそばれてく。

「静かな情熱」 クリスティーン・フリン N-647 

静かな情熱 (シルエット・スペシャル・エディション)
Christine Flynn/著 遠藤和美/訳
(1996/10) 220ページ

サマンサが、ロサンゼルスからテキサスのリーズバーグに三人の子供たちと移り住む決心をしたのは、町の再開発にあたるという、やりがいのある仕事を得たからだ。夫を亡くし、新しい土地で再出発するには願ってもない仕事だった。だが十六歳の長女は新しい環境になじめず、母親に反抗するばかりで家族はばらばらになりかけていた。そして、ひとりの男が、サムの心をさらなる混乱におとしいれた。開発に反対する郊外の牧場主、ローガンだ。町の誰とも必要以外のつきあいはせず、孤独を好む、寡黙な男。サムに厳しい目を向け、威圧的に立ちふさがる彼に、彼女の気持ちはかき乱された。ローガンの前に出ると、心の奥底に閉じこめていたはずの思いまで、見すかされているような気がしてしまう…。心細さや無力感、誰かに頼りたいと思う気持ち、そして情熱までも。
◇関連作
反逆者の花嫁」「野ばらのブーケ」「やっと、花嫁

「幸せが迷う森」 クリスティーン・フリン N683 

幸せが迷う森 (シルエット・スペシャル・エディション (N683)
Christine Flynn/著 桜香緒里/訳
(1997/07) 220ページ

無医村に医者を派遣してもらおうと緊急救援チームを訪ねたジェイクは、チームにはマギーしか医者はいないと知り落胆する。彼が求めていたのは男性の医師で、華奢で妖精のようなマギーでは決してなかった。

「ドクター・ハート」 クリスティーン・フリン N789 

ドクター・ハート―誓いは破るもの? (シルエット・スペシャル・エディション)
ドクター・ハート―誓いは破るもの?
(シルエット・スペシャル・エディション)

Christine Flynn/著 大谷真理子/訳
(1999/09) 220ページ

看護婦として、ただでさえ働きすぎなのに、ケイティは今日も心臓外科医のマイクに呼び出された。また研究の手伝いを頼む気なのかしら?幼なじみでお兄さん代わりだったマイクは、“妹”にわがままを言うのは当然と思っているみたい。でも、こうしてばかりはいられないわ!今、わたしに必要なのは、一緒に温かい家庭を築く誰か。マイクだってそろそろ恋人をつくったほうがいい。あのすばらしいブルーの瞳とたくましい体つき。彼の誘いになびかない女性はいないだろう。そう、マイクはまさにドクター・ハートだわ。ハートを治療するだけでなく、ときめかせることもできるのだから…。

◇関連作
青い瞳の絆 (シルエット・スペシャル・エディション―誓いは破るもの? (N859))
青い瞳の絆 (シルエット・スペシャル・エディション―
誓いは破るもの? (N859)
(2001/03) 安倍 杏子


「野ばらのブーケ」 クリスティーン・フリン N824 

野ばらのブーケ―愛の生まれる町 (シルエット・スペシャル・エディション)
野ばらのブーケ―愛の生まれる町
(シルエット・スペシャル・エディション)

Christine Flynn/著 桜香緒里/訳
(2000/05) 220ページ

アニーは、結婚して子供を持つことだけを夢見てきた。しかし、人生は思いどおりにはならない。不妊、そして離婚。傷ついた彼女は、姉と妹が住むテキサス州リーズバーグに越した。この町で安定した生活を築き、人生をたて直すために。姉夫婦が遅いハネムーンへ出かけているあいだ、アニーは留守をあずかることになった。そこへ、ジェット・ホイッティカーが帰ってくる。姉の夫、ローガンの末弟で、近寄りがたい雰囲気がある。肋骨にひびが入り、おまけに肺炎まで起こしていた。アニーはほうっておけず、思わず介抱するが、寄り添うと、なぜかからだが熱くなるのを覚えた。それは彼女にとって、忘れてしまったはずの感覚だった。
◇関連作
静かな情熱」「反逆者の花嫁」「やっと、花嫁