雑貨&ロマンス

〜雑貨&既読ロマンス本のあらすじ・感想〜

「仮面舞踏会の夜に」 ステファニー・ローレンス HS-145 

仮面舞踏会の夜に (ハーレクイン・ヒストリカル (HS145))
仮面舞踏会の夜に (ハーレクイン・ヒストリカル (HS145)
Stephanie Laurens/著 吉田和代/訳
(2002/10) 283ページ

ジョージアナは異国の地で両親を亡くし、イギリスへと帰郷した。だが、いとこにしつこく言い寄られ、近隣の地を治める領主、オルトン子爵ドミニク・リッジリーのもとを訪れて助けを求めた。社交界で浮き名を流す伊達男ながら、彼は紳士らしい態度を貫き、ジョージアナを妹夫妻に預けて社交界にデビューさせる。ダンスの申し込みが殺到し、次々と求婚される夢のような日々。だが、ジョージアナの心は常にドミニクにとらわれていた。そしてある仮面舞踏会の夜、謎めいた男を前に彼女の胸は轟いた。ドミニクだわ――間違いない。彼に誘惑される日が来るなんて!

仮面舞踏会の夜に (ハーレクイン文庫 121)
仮面舞踏会の夜に (ハーレクイン文庫 121)
(2007/12/01)


08’ 8月発売 

<ラズベリー>
騎士から逃げた花嫁 リン・カーランド 旦紀子/訳
世界一凶悪な騎士、バーカムシャーのコリンに嫁がされそうになって逃げ出したアリエノールは、ヘンリーという偽名で男として暮らしている。職業は騎士。名家の娘シビルの世話係だ。ところがある日、シビルの結婚が決まった。護衛として花嫁に付き添ったアリエノールがたどり着いたのはなんと、コリンが住むブラックモア城だった・・・・・・。

<二見>
真夜中を過ぎても  シャノン・マッケナ 松井里弥/訳
かつての恋人ショーンの冷酷な別れのことばに傷ついた心もようやく癒え、リヴは15年ぶりに故郷へ戻り書店をオープンした。ところがその矢先、何者かによって店が放火される。心配のあまり駆けつけるショーン、そして辛すぎる再会……。別離の真相を語る彼のことばに、ようやく誤解がとける間もなくリヴが誘拐される。ふたりに襲いかかるいまわしい過去――15年前に死んだショーンの双子の弟ケヴィンの事故との関連は?過激ながらも切ないサスペンス&ロマンスの傑作!
原題:Edge of Midnight

氷に閉ざされて リンダ・ハワード 加藤洋子/訳
資産家の夫を失った若き未亡人ベイリーは、遺言に従い、継子たちのために遺産管理をしながら日々を送っていた。だがそんなおり、搭乗した小型飛行機がアイダホ州の山中へと墜落する惨劇に見舞われる。重傷を負いながらもなんとか一命を取りとめたパイロットのジャスティスとベイリーは、やがて事故が何者かによって巧妙に仕組まれた罠であることをつきとめた。閉ざされた極寒の雪山で、二人はやむなく身を寄せあいながら瀕死の脱出を開始するが――絶賛ロマンティックサスペンス!
原題:Up Close and Dangerous (Thorndike Paperback Bestsellers)

プライドと情熱と エリザベス・ソーントン 島村浩子/訳
1815年。ナポレオンがエルバ島に追放され、つかの間の平和を謳歌していた摂政期の英国――。ディアドレは偶然にも、ラスボーン伯爵との再会を果たした。5年前、心の奥では惹かれながらも、あまりに強引だった彼のくちづけと求婚を頑なに拒んでしまったディアドレ。今度こそ結婚を実現させようとラスボーンは、彼女の弟をも巻きこんだ大胆な策をたくらむのだが……。折りしも、ヨーロッパはふたたび戦火に覆われようとしていた。動乱の時代に燃えあがる愛と情熱を描いた、感動のヒストリカルロマンス。
原題:To Love an Earl (Zebra Historical Romance)

<フローラブックス>
あなたの牙はご機嫌ななめ キャシー・ラヴ 杉浦よしこ/訳
ヴァンパイアのクリスチャンは、兄への贖罪のため、片田舎のトレーラーハウスに引きこもって生活している。ずっと吸血の本能を抑え続け、最近は牙が出ることもない。そんなある日、近所のバーで働くジェニーが、男に襲われていたところを助け出す。彼女からは蜂蜜のような甘い香りが漂い、クリスチャンを落ち着かなくさせる。これまで人間に魅力など感じたことはなかったし、ましてや欲望を抱いたこともなかったというのに、実はそのとき、ジェニーも彼の優雅なふるまいに心を奪われていて…。「あなたの牙に首ったけ」に続く、『恋するヴァンパイア』シリーズ第2弾!

<ヴィレッジ>
ハイランドで月の女神と カレン・マリー・モニング 上條ひろみ /訳
旅行でスコットランドを訪れたアメリカの女性グウェンが遭遇したのは、呪いをかけられて500年のあいだ眠りつづけていた戦士ドゥルスタン。出会った瞬間から惹かれあった二人は、やがてドゥルスタンの一族の危機を救うため、時を超えて16世紀のハイランドに向かうが……。500年の眠りから覚めたハイランドの戦士と現代のアメリカ人女性との熱い愛を描くファンタジック・ロマンス!

願いごとをひとつだけ ローリ・フォスター 中村三千恵/訳
オハイオの田舎町で画商を営むメイにとって、わけあってこの町に越してきたハリウッドスターのジュードは、絵画について語り合える唯一の相手。事あるごとに彼女にモーションをかけてくるが、彼が今までつきあった女性たちはモデルや女優、スリムな美女ばかり、私とは大違い……。とても本気にはできないと、メイが距離をおこうと決めた矢先、弟の起こしたトラブルから彼に危険が迫っていることを知ってしまう。それを聞いたジュードは、彼女の心配を逆手にとって、ある大胆な提案をもちかけるのだった……切なくて刺激的! 人気作家が贈る、待望の新シリーズ登場

事件記者カーラ 告発の代償 パメラ・クレア 中西和美/訳
デンバー・インデペンデント紙の事件記者カーラは4歳の息子を育てるシングルマザー。多忙な日常に追われ、プライベートなどないも同然の彼女は、ある夜、同僚に無理やり連れだされたバーでハンサムな上院議員リースと出くわす。だが、最低の女たらしだとばかり思っていた彼の素顔は、意外なものだった。そんな折り、郊外のある工場で汚染物質が不法廃棄されているという内部告発情報が舞いこむ。調べを進めるうち明らかになる巨大企業の闇と、政界をも巻き込んだ陰謀。リースとの関係に揺れるカーラは、忍び寄る魔手のなかひたむきに真相に迫るが……。日本初上陸となる注目のロマンス作家による、エロティック&スリリングなノンストップ・サスペンス。事件記者シリーズ第一弾!

<ソフトバンク>
あなたのために踊らせて ジュリー・アン・ロング 寺尾まち子/訳
パリの花形バレリーナのシルヴィは、「妹」を名乗る子爵夫人に会うためロンドンにやってきた。が、着いた早々、強盗にあってすべての金を奪われてしまう。窮地を救ってくれた劇場主のトムに素直になれないシルヴィだが……。注目のヒストリカル・ロマンス第2弾。

許されざる愛 トレイシー・クーパー・ポージー 田辺千幸/訳
モンタナ州の大学で経済を教えているカリーは、叔父のジョシュアから、娘ミニーのお目付け役を務めてほしいと頼まれ、南米の国ヴィスタリアを訪れる。軍が政権を掌握するヴィスタリアは未だ発展途上の国で、国民は弾圧と搾取の歴史から、アメリカに対していい感情を抱いてはいなかった。そんななか、カリーは入国後すぐ、警察に捕まってしまう。異国の地で、ろくに言葉もわからないまま囚われの身となったカリー。不安に苛まれる彼女の前に、まるで救世主のようにひとりの男が現われる。赤い髪と青い目をもつその男は、兵士たちから“赤い豹”と呼ばれている大統領の異母弟ニコラスだった——。ひと目で強烈に惹かれ合ったカリーとニコラス。そんなふたりのあいだに立ちはだかる政治の壁。決して手を伸ばしてはならない相手と知りながら、それでも求めずにはいられない……美しい南米の国ヴィスタリアを舞台に繰り広げられる、官能のラブストーリー!

<ライム>
恋の予感がかけぬけて エリン・マッカーシー 白木智子/訳
ネット恋愛にはまるキンドラ。同僚男性と一緒にオンライン・カウンセリングを受けることになったキャンディ。会社のホームページがハッキングされて慌てるハリー。仕事はバリバリこなすのに、思いを寄せる男性にはなかなか積極的になれない彼女たちに恋のチャンスが訪れた!

<ランダムハウス>
聖なるブレスレットに誓いを チェリー・アデア 村上和美/訳
スーパーマーケットで声をかけてきた、危険な魅力のある男。気づくと、ヘザーは彼に誘われるままコーヒーとお喋りに興じていた。今は誰にも心を許してはいけない時なのに……一瞬、自分の置かれた状況が頭をよぎったが、ゴージャスな男性を前に、束の間の贅沢に浸ることにした。彼の目的がデザートではないこと、彼がヘザーと“出会う”ために三度も時を遡ってきたことなど、知る由もなかった。T−FLAC『エッジ家の呪い』第2弾!
原題:Edge of Fear

<MIRA文庫>
真夜中の密会 ビバリー・バートン 辻ゆう子/訳
敏腕ビジネスウーマンのジャジーは、その華麗な容貌から奔放な女性と見られるが、実は男性に対して慎重だった。身も心も捧げた初恋のジェイミーが自分勝手なプレイボーイで、何度も信じては裏切られてきたために臆病になっているのだ。彼への愛はとうに冷めたが、次の恋に踏みだす勇気もない。だがもうすぐ、ジェイミーは資産家令嬢と結婚する。やっと過去を断ち切り、新しい恋への扉をあけられる。そう思った矢先、ジャジーは身に覚えのない殺人容疑をかけられてしまう。彼女を恐怖に陥れたい何者かの、邪悪な意図によって……。

一度の夏では足りなくて スーザン・ウィッグス 宇丹貴代実/訳
静寂なクレセント湖畔のコテージに、ケイトはこの夏もやってきた。家族が所有する別荘はテレビも電話もインターネットもなく、まさに陸の孤島。しかも今年は幼い息子と二人きり。新聞記者の職を失った今、将来を見つめ直すいい機会になる。そんな彼女の隣のコテージに、JDという男がひっそり滞在していた。実は彼は大統領の命を偶然救い、マスコミによって国民的ヒーローに祭りあげられた話題の人。だがケイトはそれに気づかず、謎めいたJDと恋に落ちる。秘密をはらんだ二人の愛を連れ、美しい夏が早足で過ぎ去ってゆく……。2006年RITA賞、堂々の受賞作! スーザン・ウィッグスの頂点がここに。

うたかたの輪舞曲 ナーン・ライアン 小長光弘美/訳
天涯孤独の暮らし、ゆえなき投獄……。母国イギリスで辛酸をなめたクレアは、亡母のつてで、とある公爵家の別荘での仕事を得てアメリカへ渡った。きらびやかな社交界に圧倒される彼女だったが、容姿が似ていることから人々に当の公爵夫人だと思い込まれていることに気づく。情熱とは無縁の生き方をしてきた私が恋多き女性に間違われるなんて。その瞬間、クレアの心に、ある案がひらめいた。このまま公爵夫人の名を借りて、社交界随一の魅力的な男性とひと夏の熱い恋に身を焦がすのだ華やかで激しくもはかない花火のように。

誇り高き血 リンダ・ラエル・ミラー 佐野晶/訳
インディアン・ロックに越してきたばかりのエコーは、隣人の孫娘の誕生パーティーに招待されて、ためらいをおぼえた。子供たちの父親ランス・マッケトリックは、エコーが町に着いて早々ちょっとした諍いをした相手なのだ。とびきりハンサムなことを差し引いても、彼の印象は最悪だ。だが妻を亡くしてから仕事三昧のランスは、今夜も出張で顔を見せないとわかった。安心したエコーがパーティーを楽しみ始めたとたん、空にヘリコプターが現れ、ランスが駆けつけた。そして輝くような笑みを浮かべ、まっすぐ彼女に向かってきた。

孤独という名の仮面(再販) エリザベス・ローウェル 遠藤玲子/訳
「きみのデリーが助けを求めている」ステンドグラス作家のエンジェルのもとに、一本の電話がかかってきた。デリーはエンジェルの亡き婚約者の弟であり、ともに悲しみを分かち合ってきた家族のような存在だ。不安に駆られる彼女に、電話の男ホークはこう告げた。デリーは学費を作るため、唯一の財産であるバンクーバー島の土地を自分に売ろうとしているが、折悪しく怪我をしたのだ、と。エンジェルはデリーの代わりに、自らホークに島を案内することにした。決して笑顔を見せない男と、何日も二人きりで過ごす事実からは目を背けて。ひたむきで純粋な女心を描いた、E・ローウェル伝説の初期作品。

<扶桑社>
恋人たちのゲレンデ ケイ・フーパー 神宮司香/訳
スキー場で偽装恋愛関係を結んだ2人だったが……人気作家の名作ロマンス

禁じられた城の秘密 ジェニファー・セント・ジャイルズ 上中京/訳
予知夢を見る能力をもつキャシーは、従妹の死を察知し、ダートムアに向かう。メイドとして城に潜入した彼女は、謎に満ちた城主ショーンと出逢うが…暗闇に生きる謎の城主の秘密とは傑作ゴシック・ロマンスの登場!

「騎士たちのクリスマス」 デボラ・シモンズ HS-54 

騎士たちのクリスマス (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Deborah Simmons/Suzanne Barclay/Margaret Moore/著 すなみ翔/泉屋ゆり子/木内重子/訳
(2002/09) 302ページ

12月25日から1月6日までの期間を盛大に祝った中世のクリスマス。果たして騎士の過ごすクリスマスは…?ヒストリカルのトップ作家三人が華麗な競作。

「愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2002)」 デボラ・シモンズ 

愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2002)
愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2002)
Deborah Simmons/著 高田恵子/真咲理央/伊坂奈々/訳
(2002/09) 302ページ

父を亡くしたクロエは、伯爵家に雇われることになった。そこで彼女を待っていたのは元伯爵夫人と孫の気難しい伯爵キットだった。てっきり元伯爵夫人の世話をするものと思っていたが…。「伯爵の憂鬱」他2編収録。

「シャーロットの冒険」 デボラ・シモンズ HS-23 

シャーロットの冒険 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Deborah Simmons/著 石川園枝/訳
(2005/05) 365ページ

冷静で合理的で秩序を好むウィクリフ伯爵マクシミリアン。彼の生活がことごとくかき乱されることになったのは、新しくできた小さな領地の牧師館に足を踏み入れたときだった。子だくさんの牧師には、結婚適齢期の娘シャーロットがいた。彼女は、裕福な夫をつかまえて弟妹たちの未来を開くべく、家族の期待をになってロンドンの社交界にデビューした。輝くブロンド、翡翠色の瞳、愛らしい人柄の彼女はたちまち人気者に。領主として彼女を庇護する役目を買って出たマクシミリアンには気の休まるときがなかった。

シャーロットの冒険 (ハーレクイン文庫)シャーロットの冒険 (ハーレクイン文庫)
(2005/05)
デボラ シモンズ
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「悪魔と乙女」 デボラ・シモンズ HS-48 

悪魔と乙女 (ハーレクイン・ヒストリカル)
Deborah Simmons/著 上木さよ子/訳
(2005/07) 364ページ

プルーデンスがゴシック小説を書き始めたのは、ウルフィンガー館のたたずまいに想像力を刺激されたからだ。断崖絶壁に建つかつての大修道院は、今は訪れる人もない。あの荒れ果てた館の中に入れたら、構想も浮かぶのに…。だが、チャンスはある日突然やってきた。館の持ち主レイヴンスカー伯爵が、この地を訪れたのだ。稲光に照らされる黒い馬車、蹄を鳴らす黒馬、漆黒の髪の男。暗い空の下で、プルーデンスは彼を呆然と見つめた。“悪魔伯爵”だわ。作品の主人公にぴったり。

悪魔と乙女 (ハーレクイン文庫)悪魔と乙女 (ハーレクイン文庫)
(2005/07)
デボラ シモンズ
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「魅惑の修道女」 デボラ・シモンズ HS-182 

魅惑の修道女 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
魅惑の修道女 (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
Deborah Simmons/著 すなみ翔/訳
(2004/03) 284ページ

ロビンは、ディ・バラ家に蔓延する“結婚”という呪いに脅えていた。一生ひとりの女に枷をはめられるなど、とても受け入れがたい。呪いを解いてくれるという人物を求めて旅立った彼は、立ち寄った修道院で殺人事件に遭遇してしまう。「わたしたちを殺すつもりで、戻ってきたのね!」突然言葉を投げつけてきたのは、透き通るような白い額に果実のような唇を持つ、美しい修道女だった。彼女の姿を前に、金縛りに遭ったかのように体が動かなくなって、ロビンはめまいすら感じた。彼女こそ、わたしを翻弄し、破滅させる女に違いない。

「伯爵家の事情」 デボラ・シモンズ HS-132  

伯爵家の事情 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS132))
伯爵家の事情 (ハーレクイン・ヒストリカル (HS132)
Deborah Simmons/著 大谷 真理子/訳
(2006/0) 380ページ

妹ルーシーを妊娠させた張本人をこらしめるため、ケイトは少年のなりをしてロス侯爵の屋敷に忍び込んだ。だが彼に責任をとらせたいと思ってしたことが、すべて裏目に出た。まず、侯爵がルーシーなど知らないと言って罪を否定したこと。そして揉み合いの末、銃が暴発し、彼に当たったこと。とんでもないことになった!動転したケイトは意識を失った侯爵を、忠実な御者のトムと一緒に馬車に乗せ、自分の領地ハーゲートまで連れていくことにした。彼を死なせるわけにはいかない。ケイトの必死の看病で、やがて侯爵は快方へとむかうが…。

伯爵家の事情 (デボラ・シモンズ・コレクション)

「月夜に咲く孤独」 ジェイン・アン・クレンツ 

月夜に咲く孤独 (MIRA文庫 JK 1-8)
月夜に咲く孤独 (MIRA文庫 JK 1-8)
Jayne Ann Krentz/著 水月遥/訳
(2008/05) 524ページ

やっと手に入れた幸せは、幻のように消えていくのだろうか愛し合いながらも、互いに打ち明けられない苦悩を抱え込んだゾーイとイーサンの結婚生活は、早くも危うい状態になっていた。お互いに心から相手を求めているにもかかわらず、二人は眠れぬ夜を重ねていく。ゾーイは時折、異様な感覚に襲われるようにもなり、不安を募らせていた。そんななか、かつてゾーイとともに地獄のような日々から抜け出した親友アルカディアが命を狙われていることがわかり、イーサンは調査を始めるのだが……。
◇関連作
黄昏に眠る記憶 (MIRA文庫 JK 1-7)
黄昏に眠る記憶 (MIRA文庫 JK 1-7)
(2007/12)


「シャンパンとまわり道」 スーザン・ブロックマン 

シャンパンとまわり道 (ランダムハウス講談社 フ 6-1)
シャンパンとまわり道 (ランダムハウス講談社 フ 6-1)
Suzanne Brockmann/著 林啓恵 /訳
(2007/06) 304ページ

よく知りもしない男性と二人きりのリムジンで、シャンパンのグラスを傾ける――私は一体何をしているの?もう男性はこりごりだったはずなのに・・・。だがエレンは出会ったばかりの刑事、サム・シェーファーに惹かれる自分を抑えることができなかった。運命のような偶然の出会いに背中を押され、今日一日だけ、そう割り切って彼に身を任せた。過酷な試練が待っているとも知らず・・・。ブロックマン幻の名作がここに初邦訳!